拳を硬くする練習法

ボクサーになるなら拳を硬くしたいと思いませんか?
当然そう思うことでしょう。
そこで、この僕の拳の鍛え方をお話ししましょう。

この件についての記事は、だいぶん前にも書いた思うのですが
なかなかその記事は探せないと思うのでまた書きます。
僕は、とにかく故大山倍達さんの大ファンで、強くなりたいと
常に思っていました。
ボクシングと拳で戦うスポーツです。
空手家のような強い拳を作れば、無敵やとそう思っていました。
若い頃の僕の拳を硬くする練習法とは
●毎日拳を金づちでたたく。
これならどんな時でもできるのでやっていました。
やり方は簡単です。
まずは金づちをもってきて、拳を握った状態で拳の骨をたたきまくる
右の拳も左の拳も、計100回たたく。
これを1日の間で何回もやる。

●拳立て
拳立ては、まずは家のフロアなどの比較的柔らかいところでやる。
慣れてきたら、外に出て、土のところで拳立て
これに慣れてきたら、コンクリートの上で拳立て
こんな感じでやっていました。

●家の柱をたたく
これもいつでもできるのでおすすめです。
気が向いた時でいいので、柱を見たら、拳全体をまんべんなくたたきつける。

●布を持ってきて、中に砂を入れて自家製サンドバッグのようなものを作ってたたく
これは、小さくて持ち運びできるように作りました。
布を袋上にして縫い合わせます。そこに砂を入れます。
そして袋の両端にひもをつけて木に結べるようにしておきます。
自家製サンドバッグを作るときは、砂が漏れないように工夫して下さい。
これをロードワークの時にもっていき木に結んで殴りました。

こんなことをして、拳を鍛えていました。
こうしてきたおかげで、僕の拳は、かなり硬くなってきたように
思います。
ジャブがあたったでけでも、スパーリングの相手は
非常に痛がります。
この練習法のおかげで、拳が武器になりました。
パンチ力だけじゃなくて、拳の硬さでも嫌がられますよ。
僕も一度、フェザー級の日本ランカーの人の左ストレートを
目と目の間にもらったことがあるんですが、非常に硬いパンチ
やったのを覚えてる。
あれは痛かった……戦意喪失するくらい威力があった。
その後は、目の前がどんどん腫れていく感じがわかり
完全に戦意がなくなってしまった。
情けない…
それくらい硬いパンチは嫌なもの
ボクサーになりたいあなたも、ボクサーのかたも拳を
鍛えてみてはいかがですか?
硬い拳になれば、KOも増えます。
しかし、その拳が宝の持ち腐れにならないように
総合的にも強くなりましょう。


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