スウェーバックというディフェンスの危険性。

パンチのディフェンス方法にスウェーバックというのがあります。
身体を後ろにそらしてパンチをよける動作のひとつです。
このディフェンスには非常に危険が潜んでいます。
昨日の山中選手の試合でも見せたモレノのスウェーバックは
ほんの少しの差でパンチをかわしています。
僕は、昨日の試合はすべて見ていないのですが、ニュースで見た
一部分だけを取り上げての話になります。
あのスウェーでも、顔面にパンチを当てようという
意識が強すぎたんやないかと思いました。
スウェーバックの場合は、頭は後ろに引いた状態やけど
 体は前に残っていることが多いんです。
この一舜がポイントなんです。
この時に、胸のあたりを狙って打てば必ず当たります。
僕も現役時代は、スウェーバックが得意でした。
顔面を狙ってきたパンチは、殆どよけていました。
しかしあるとき、相手の選手がスパーリングで
いきなりみぞおちあたりにパンチを持ってきました。
顔面にくると思っていたパンチをスウェーでかわそうと
頭を引いたときでした。
油断していた僕は、みぞおちあたりにパンチをもらってしまった。
息がべきへん……
そのときは耐えて戦いましたが、あれはつらかった。
スウェーバックには、大きな危険性が潜んでいます。
 この危険性を意識しながら、スウェーバックをして下さい。
その逆に、顔面にパンチがあたらないなら胸を狙って打って下さい。
身体にパンチがあたるだけでも試合の流れが変わりますよ。



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