ジャブの基礎と重要性をしっかり理解して下さい。

ジャブというのは、ボクシングでは一番大事だ

これは常日頃から言っていますね。

今日は、初心者ボクサーに向けてお話ししますので

経験者の人は退屈かもわかりません。

まず、ジャブというのは右構えの人は左手が前に出ます。

その左がジャブになります。

構えた位置から、まっすぐ出して下さい。

初心者の頃は、拳をひねることに集中せずに拳を

構えたそのままの状態で前に出して下さい。

この癖をつけることで、脇が空いたり肘があがったり

しなくなります。

基礎練習の時から、悪い癖をつけてしまうと

あとあと修正が難しくなります。

これに慣れてきてから拳をひねって下さい。

左足のステップに合わせて練習しましょう。

次は、ジャブと前足のステップを同時にやってみましょう。

後ろ足で蹴りながら、前足を前にステップ。

同時に左ジャブをのばす。

この時に、後ろ足をそのままにしておくと

スタンスが広くなりすぎて、バランスを崩しやすくなる。

だから、前足を出した幅の分後ろ足を進めること。

これでスタンスを一定に保ちバランスが悪くなるのを防ぐ

ジャブを打つときはアゴを上げない

ジャブを打つときは、しっかりアゴをカバーして

アゴを上げないことを心がけること。

ジャブを当てようと、前につんのめればアゴまで上がり

右のクロスカウンターをくらってしまう。

アゴは効きます。

アゴ一発打たれたら、そくKO負けですよ。

だから、アゴを上げないように心がけて

右の拳でアゴをカバーすることを心がけましょう。

左10発、右1発

左を使う練習を多くしていきましょう。

ということで、シャドーボクシングするときは

左のジャブを10発、そして右を1発という割合で

常に左ジャブを多く使うよう練習をしていた。

これが、俺の練習法や。

普段の生活も、左で字を書き、左で飯を食う

そんな左主体の生活をしていたのです。

こうすることで、左を器用に使えるようになったのは事実です。

ジャブは当たらなくても常に出すこと

左のジャブは、あまり当てることに意識を向けない方がいい。

当てようとすれば、体が突っ込みすぎてカウンターをもらう。

ジャブを出していると、相手は非常にやりにくさを感じる。

あたらなくてもです。

警戒しすぎて、にらみ合い手を出さないと体がかたまり

どんどん手が出なくなります。

距離は遠くても、ジャブを出して前に出ていくことです。

相手の標的にならないように、頭、体を左右に揺らしながら

ジャブを出して前に出て下さい。

そして、しっかり自分の距離をつかむんです。

距離を上手くつかめば、必殺のストレートを決めやすくなります。

相手が出てきても、下がるだけではなくてジャブをうてば

相手を止めることもできます。

相手が攻撃してきて、下がるだけでは相手のパンチにさらされます。

攻撃時も、攻撃されてもジャブは生きてきます。

ピンチに陥ったときこそ、基本に返りジャブを打つことです。

そうすることで、勝つきっかけ作りになります。

初心者ボクサーの時にみっちりジャブを鍛えておいて下さい。

プロになって頑張ってるボクサーの方々も

もう一度基礎に返って、ジャブを忘れないように

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