ボクシングは、倒すコツを覚えれば倒すことができる。

ボクシングでKOすることは難しいが、一度KOする感覚をつかめれば簡単にKOが増える。

相手を倒すために、パンチを打ちこむ距離、タイミング、打ち方を体に覚えさせておけば何度でも簡単にKOできる。

踏み込みが1ミリでも足らないとKOできないという事実。

思い切って踏み込めずに、パンチがきれいに決まらない。KOできない。

井上尚弥選手がパヤノを倒したときのスピードと踏み込みは凄いですね。

ジャブの速さも凄いけど、つなぎのストレートの速さは凄かった。

タイミング、距離、スピード、パンチ力のすべてが完璧でしたね。

マクドネル戦でも見せた左フックの距離やタイミングもよかったですね。

井上選手は、完全にKOするコツを体に覚え込ませていますね。

その前のバンタム級チャンピオンの長谷川穂積や山中慎介なども

ジャンジャンKOを重ねてきました。

一度KOのやり方を覚えてしまうと、連続でKOできるようになります。

自分の距離をしっかり作る

特に距離というのはKOに欠かせないものです。

強くてKOが多いボクサーは、絶対に自分の距離をもっている。

相手が出てこようとすると、必ず半歩下がり自分の距離を作る。

またまた井上選手を例に出しますと、相手との距離をすごく意識しているのがわかります。

大きくバックステップしてしまうと、相手の距離になってしまう場合があります。

だから、小さくバックステップするんですね。

あの小さなバックステップが相手が攻撃しにくい距離になるのです。

そして、バックステップしながらも、カウンターを打つ姿勢を忘れません。

これは、自分の距離で戦っているから相手にカウンターが決まるんです。

そして、井上選手は相手にはカウンターの取りにくい場所にいつもいます。

今までの試合を見ても井上選手はパンチをもらわないですね。

そして簡単に倒してしまう。

ボクシングを芸術にしてしまった井上選手の強さは凄いとしか言いようがない。

またまた今日も結局井上選手の話になりましたが……

僕自身も、45歳の時にジムに復活した時に練習生の若い子とスパーリングしましたが、すべてがうまくいき簡単にKOできる感じでした。

しかし、相手はスパーリングでバンバン打ってきますが僕はトレーナー経験があるという事で、ジムの会長から「君はマスボクシングでやってや」といわれたので思いっきり打つ事は出来なかったけど、余裕でいつでもKOできましたね。

ジャブだけは、顔面に軽く当てましたけど当たり過ぎるので加減しました。

こうやって自分の距離や、タイミングをつかめばKOは簡単にできますよ。

 

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