スパーリングでも打たれてはいけない。

スパーリングは、普段なら2ラウンドくらいやる。

だから、選手は2ラウンドフルに動いてパンチを放つ。

お互いに、打ち合いをするのでパンチはもらいやすくなる。

しかし、スパーリングとはいえパンチをもらえばダメージが残る。

グローブが大きくても、ヘッドギアをつけていてもだ。

このダメージが蓄積されて、壊れていくボクサーもいる。

試合前のボクサーは、スパーリング中心の練習をしていくので

ここで打たれていては、試合前に潰れてしまう。

だから、絶対に打たせずに打つ練習をしておかないといけない。

井上尚弥選手の父は、練習でも打たれると怒るようだ。

そうですよね。自分の息子が打たれているのを見るのは辛いし

選手の寿命が短くなりますね。

僕は、選手の頃に未熟なうちにプロテストを受けさせられたので

プロテストでは、めった打ちされて首の骨を痛めて

ドクターストップをかけられた。

防御方法は何一つ教えてもらっていなかったからだ。

ただ、攻撃あるのみの戦い方しか教えてもらえなかった。

僕は、その当時痩せていてパワーがなかったので……

プロテストの相手はアマチュア出身で体格も良かったので

パンチ力もありました。

経験不足で潰された感じです。

普段の練習から、しっかり防御方法を学びジム側も考えて

スパーリング相手を選ぶことも大事でしょう。

そして、試合を組むときも実力的に同じくらいの選手と

戦わすことも大事だと思いますね。

無謀な戦いをしてしまうと、選手の寿命は短くなる。

とにかく、普段から打たれないような練習をしておきましょう。

決して、逃げまわれという意味ではないのであしからず。

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