ボクシングの基本はやはりジャブ。
ジャブを鍛え上げれば、試合を支配できます。
ロマチェンコが負けたのはジャブが足らなかったからだ。
井上尚弥が勝ったのは、ジャブが多く出ているからだ。
普段から、ジャブの練習をしていると、試合でも自然とジャブが出るものだ。
井上尚弥選手のジャブは、他のボクサーの右と同じくらいの強さがあるという。
どうやったら、そんなジャブが打てるのか?
やはり、バランスがいいしジャブを打つ時の腕と脚にも注目することだ。
肩の入れ方や、後ろ足の蹴り方に注目してみて下さい。
それにしても、構えた位置からモーションなしであれだけ強いジャブを打てるなんて考えられない
井上選手は、体幹もしっかりしているので足腰の強さも関係している。
ボクサーの皆さん、とにかくジャブをしっかり練習して下さい。
今日もジムワーク頑張って下さい。
コロナ対策しながらですね。
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