強烈なストレートが打てなかった理由

は、若い頃はジャブは上手かったし強烈なストレート系のジャブが打てた。

これは、基本のジャブをとことんまで練習したからだ。

しかし、パワーのある右が打てない。サンドバッグを打っても迫力無し……!

フットワークもきれいで、足の運びも非常によかったと自分では思う。

どうしたら、力のある右ストレートが打てるのか?

考えてみたら、自分はいつもパンチをもらわないでおこうとフットワーク重視で動いていた。

パンチをもらわないけど、攻撃の準備ができていなかった。

左、左、左と相手を寄せつけないが倒せない。

フットワークを使う時も、常に攻撃的なフットワークの場合はストレートも強く打てる。

しかし、逃げのフットワークを使うと次のストレートを打つために腰がうまく回転しない。

足も、前の足と後ろの足が直線的になりバランスが非常に悪くなる。

これが原因で、下半身に力が入らずに強いパンチが打てなかった。

フットワークを使う時も、やはり腰や上体をブレずにしっかりと構えることが大事だ。

このブレない状態を作りながらフットワークとジャブを使い、いつでもストレートを打てる状態を作っておくことが大事や。

ここに気をつけるようになってからは、右のストレートにも力がでてきたのである。

ボクシング違反者をどう処分する?

クサーは試合するために減量という過酷な試練を乗り越えないといけない。

そこから逃げたボクサーは、計量で失敗してしまう。

それが、ネリだ。合宿中も3度も故郷に帰ってしまったり、計量前日にレッドブル飲んだり

故意的なのかどうかはわからないが、そんなネリ陣営はもうすでに次のプランを

考えているらしいというニュースを見た。

 

何回も違反を犯しておいて、反省はしていないのか?

 

必死に体を作ってきた山中、パヤノ、ロドリゲスに申しわけないと思わないのか?

山中氏の時は、体重差がありながら山中氏は試合を受けた。

パヤノ戦では、1度目の計量は失敗して2度目の計量で合格して試合をした。

ロドリゲス戦は、ロドリゲス側が試合を断った。当然である体重の重い相手と戦うリスクを避けた。

ドーピングや、体重超過した選手をそう簡単に試合をさせていいのか?

甘すぎると思わんか?

あの比嘉大吾は、一生懸命やったけど体重を落とせなかった。そんな苦しみながら減量した選手でも

あれだけ、長い間ボクシング界から干されたのに……

ネリにも、それなりの罰則を与えるべきでしょう。

皆さんはどう思いますか?

ボクシングでは、やはり防御が大事ですね。

井上選手の試合を見てつくづく防御の大切さを感じました。

ドネアのパンチ一発で右目の上を切ってしまった井上尚弥だが、その後の戦い方では、体にしみついた防御技術で、パンチをかわしカウンターを当てていた。

右目が2重に見えたという状態でも、あれだけパンチをかわすのには日ごろの防御の練習がいきているんですね。

完全に体が、自然に動いている感じです。

ボクサーに大切なのは、防御です。打たれないボクシングが出来るという事は相手が見えているという事なので、KOもしやすいんです。

ジムワークでは、必ず防御の練習をしておきましょう。

KOは距離とタイミングが良くないとできない。

ボクシングでKOするには、やはりタイミングがよくないといけない。

いくら筋力が強くても、下半身強化していたとしても手数が多くても倒せない。

だから、試合中に相手との距離をしっかりと測りタイミングを測るのだ。

相手が出てきたら、少し下がり自分の距離を確認してみる。

まだ、打つ場面ではなかった場合は様子を見る。様子を見ながらもジャブを出して距離の確認をする。

今度は、自分で距離を詰めてパンチを打ってみて相手の反応を見てみる。

そうやって距離を確認しながら戦う。

そこでドンピシャのタイミングでパンチが当たればKOはできる。

パンチは腕が伸びきっても効かないし、近すぎても効かない。

ちょうどいい距離で、当たるタイミングがいいと必ず倒すことが出来る。

だから、いつも自分の距離というのを知り自分の距離で戦うことが大事です。

今日のスパーリングでは、この距離の確認をしながら自分が倒せるタイミングの練習をしてみて下さい。

 

井上尚弥とドネアのミット打ちの違い

井上尚弥が、いよいよドネアと戦う。

もうすぐだ。ワクワクする。

そこで、ユーチューブで井上尚弥とドネアのミット打ちを見ていた。

さすがに両者とも凄い迫力です。

ドネアのパンチは、重そうな感じで「ズシンズシン」という感じで響いてきます

スピードは、普通で体の動きの速さは感じられません。

しかし、ミットの間際のあのスピードとパワーは警戒しないといけません。

それと違い井上尚弥のミット打ちは、速くパワーも十分だ。

ワンツーを打った後、すぐにバックステップしてガードを固める。

そして、サイドに動き相手の攻撃をさえぎる練習をしている。

かなりドネアの強打を意識して練習をしている。

そのパンチのスピードと、体の動きのスピードは速すぎます。

はたしてドネアは、井上のスピードについていけるのか?

ロマチェンコや、リゴンドーなどよりもスピードやパワーや上手さは上だとも感じるくらい、これまた素晴らしい井上尚弥のミット打ちだ。

どちらも素晴らしいミット打ちだけど、総合的には井上尚弥のミット打ちの方が凄さを感じてしまった。

ブロックで相手のパンチを流せ!

相手のパンチを受ける時に、ブロックしますね。

しかし、ブロックもまともに止めてしまうと相手のパンチが効いてしまうこともある。

井上尚弥のパンチがそうだ。相手のブロックの上からでも倒してしまうのです

あれは、ブロックしてパンチを力で止めようとしているから、脳まで響くのです

ブロックしたら、少し内側に流すようにするとパンチの威力は軽減されます。

そして、そうすることで相手のパンチの強さを測れることもできます。

忘れない様にして下さい。真正面から腕の力だけでパンチを止めてもダメです。

必ず、ブロックしながら内側に流すのですよ。

井上尚弥のボディ打ちは素晴らしい。

今日は動画で井上選手のボディ打ちを見ていた。ほんまに綺麗な基本通りのボディ打ちをする。形が崩れることなく打つボディは凄いとしか言いようがない。

ドネアとの試合では、このボディ打ちをバンバン打っていくでしょうね。

ドネアとの試合は、井上選手はドネアの左フックを誘いそこにカウンターを打ちこんでいく事でしょう。ドネアも井上を誘い込みフックを打ちこんでくるでしょう。

この試合の駆け引きを見ると凄い緊張感がありそうやな

強いパンチを打つには下半身の柔らかさと強さ

強いパンチを打つには、やはり下半身が大事だ。

膝を柔らかくして、腰を「グッ」とヒネリ力を入れる。

フットワークを使いながらでは、なかなかバランスが上手くとれずに

強いパンチが打てないのである。

フットワークを使っていても、体はぶれずにKOパンチを打つ時には

相手を倒せる位置から、腰を入れて打つことだ。

井上尚弥選手のワンツーの速さが凄い!

井上尚弥選手のミット打ちを見ていたら

左から右のストレートにつなぐときの

スピードに驚かされる!

そのワンツーを何度も何度も反復している。

それも、バランスが乱れずモーションもなく

強いパンチが打てる。

あのパヤノ戦で見せたワンツーだ。

ボクサーのみなさん、あのワンツ―が打てたら

かなりの武器になります。

そのために、上半身、下半身を

鍛えておきましょう。

強かった頃のマイクタイソン

マイクタイソンは、非常に強かったが負けてしまった。

あの時はショックを受けたものです。

強かった頃のタイソンは、頭をよく振り防御がうまかった。

そして、下から突き上げるようなジャブを打っていた。

しかし、途中から頭も振らずに、ただ一直線に前に行き

いきなり右フックを振るおうとすることが多くなった。

ヘビー級では小さなタイソンは、相手の長いジャブのえじきになってしまった。

防御こそが、タイソンの武器だったはずなのに……