井上尚弥とタイソンの共通点とは…

昨日、ボクシングニュースを見ていたら井上選手とタイソンについての記事が書かれていた。

当然どちらもKOが多くてパンチが強いというイメージや。

しかし、その裏には防御のうまさがある。

2人ともパンチを避けるのがうまい。

トレーナーは常に防御を教えていたのである。

ボクシングは防御から始めるのが一番大事なのである。

強いパンチが生かされるのも、あの防御技術があるからこそなんですね。

ボクシングを始めたばかりの初心者ボクサーたちも

攻撃の練習と同時に防御技術も練習してほしいですね。

攻撃は最大の防御とも言われますが、それは選手の実力の差が開いている場合の事で、世界のレベルでは攻撃だけでは勝てないのである。


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ダッキングの練習をしましょう。

最近、初心者ボクサーに向けて記事を書いています。

今日は、ダッキングについて書いていきます。

ダッキングとは、相手のパンチをよける時に頭を左右に動かして

避ける防御方法です。

ダッキングするときは、ひざをゆったりしてひざを曲げて

ひざでよける感じでパンチをかわします。

相手のパンチを、うしろでよけるのではなく

前でよける感じになるので攻撃に移りやすいですね。

相手の左シャブを避ける時は、自分は左に状態を傾けてよける。

この時に、体重が左足にかかり右足は、ひざが内側に曲がった感じになる

そして、相手が右ストレートを打ってきた場合は

状態は右に傾き、足は左足が内側に曲げています。

そして右足は、外に向いていてゆったりと曲がった状態です。

この時に上体だけでよけてはいけません。

ひざを常に柔らかくすることでパンチはよけやすくなります。

この時も、ガードはしっかりしておいて下さい。

そして、相手のパンチは顔面すれすれでよける練習をしておきましょう。

顔面すれすれでよけることでカウンターを狙いやすくなります。

これは、相手を作って対面でマスボクシングで練習してみて下さい。


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フットワークはまずは前後のフットワークから始めよう。

ボクシングでフットワークの練習は大事だ。

初心者ボクサーの場合は、まずは

前後のフットワークから始めてみよう。

前後のフットワークは、相手との

距離感を測るのに大事なんだ。

前、後ろに動きながら相手との距離を取る。

そのステップにあわせてジャブを打つ。

フットワークといっても、ただ飛ぶだけではいけない。

大きく飛んではいけないのである。

前の足がでたら、その出た分だけ後ろの足を出す。

そして、後ろに飛ぶときは後ろの足が下がった分だけ

前の足も後ろにステップする。

この細かくステップすることが大事なのである。

練習の時は、これを毎日繰り返して下さい。

まずは前後の動き(フットワーク)の練習からです。


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パンチのつなぎの速さが決め手

最近、井上尚弥選手の事を書くことが多い。

あんな怪物のマネは、なかなかできないかもしれない。

しかし、しっかり基礎を練習していればできないことはない。

井上選手の試合を見ていると、すべてが凄いんですが

パンチの、つなぎが非常に速い。

あの速さで打たれると防ぎようがないですね。

前回のパヤノ戦ではワンツーで倒した。

左が、顔面に当たったか思うと、いつの間にか

右がアゴを捉えていた。

あのスピードは、強烈ですね。

今回のロドリゲス戦でも、右のボディからの

左フックのつなぎが速い。

一瞬で決めてしまう。

このパンチはすべて遠心力を使っている。

パヤノ戦では、ワンのジャブで肩を入れて右を弓を

引くように準備して

弓を離す時の様に右を打ちこむ。

ロドリゲス戦では、右をボディに打ち込む時に

体を左にひねり、その反動で左フックを打った。

すべて、体のひねりと遠心力で打つ。

これは、効くね。

あのタイソンも、体のひねりを使って

遠心力でパワーを倍増させていた。

これは、足腰の強さがないとできないことだ。

足腰のバランスが悪いと効かないのである。

あなたも、足腰を鍛えてKOを増やして下さい。

朝走っていない人は、必ず朝走りましょう。

 


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ジャブはパリングで防ぐことのメリット

相手のジャブをブロックで防いではいけない。

ジャブはパリングで防ぐべきである。

何故かといいますと、

もし相手のジャブをしっかりとブロックで

防いだとしましょう。

パンチは顔面にまでは届かないかもしれない

しかし、相手はブロックの上からでもジャブが当たると

次のパンチがスムーズに出るのである。

そして、3,4発まではパンチをまとめられる。

そのままリズムをつかまれるのである。

しかし、パリングでジャブを防ぐと相手は

次のパンチが出なくなるのである。

一発目のジャブをうまくパリングされるとスムーズにはいかなくなり

相手はリズムを失っていくのである。

パリングのやり方としては、僕の場合は

右のグローブをアゴの前に置いて、手の甲のあたりで

チョンチョンと払い落とす感じでやる。

相手は、簡単に自分のジャブがパリングされて

ジャブが当たらないのでイライラしてくる。

そしてリズムがどんどん狂わされる。

僕は、パリングする時に軽く払い落とす時もあれば

思いっきり、横に叩くようにするときもあった。

横に、叩くようにパリングすると相手のグローブは

弾き飛ばされて、バランスを崩してくれる。

そこに連打を打てばいいのである。

こうやってパリングを上手くすることで

試合を有利に進めることができる。

三谷大和氏のボクシングDVDの中にも

パリングの正しいやり方を教えてくれている。

パリングというのを、出来るようになること。

練習法といえば、マスボクシングをするのはいいですね。

そして、ミットを受けるのも練習になります。

だいぶん前にも記事に書いたことがありますが

僕がパリングが上手くなったのは、トレーナーになって

日本Jフライ級の日本ランカーの人のミットを

持ってからである。

軽量級なので、とにかくジャブのスピードが凄い。

そんなボクサーのジャブをミットで受けるのは

ひと苦労やった。

その頃は、僕もトレーナー1年生やったから

ジャブが上手く受けれなくて、ミットをはじかれて

顔面にミットがよく当たっていた。

しかし、そのミットを上手く受けれるようになってからは

選手とスパーリングしても、簡単にパリングできるようになった。

あなたも、パリングの練習をして相手のジャブを殺せば

必ず、試合を優位にできます。


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ノーガードを最後まで貫いたボクサー

ノーガードで戦ってきたボクサーといえば

辰吉氏である。

危険を承知で、ノーガードで戦ってきた。

しかし、その戦い方を貫き続けた。

今でも、引退せずに現役でいる。

本当にボクシング命なんですね。

ノーガードは本当に危険です。

昔のボクサーのハメドもノーガードだ。

確かにパンチをかわすのは上手い。

しかし、時にアゴにパンチをくらい

ダウンすることも多かった。

非常に危険な戦い方をしていたのである。

辰吉氏も、そうだ。

左の腕をダラリと下げて戦うスタイルは崩さなかった。

パリングなども、あまり使わずに

ウィービング、ダッキングとステップで

パンチをよけていく。

一つ間違ったら、パンチは急所にあたる。

それでもガードはしない。

それとは逆に、井上尚弥は左のグローブは

高く上げて、相手のパンチをもらうことなく

試合を運びKOする。

攻撃を中心に戦った辰吉氏

防御を中心に練習し戦った井上選手。

どちらがいいのか?

それは、井上選手の様に打たせずに打つのがいいのは当たり前や

しかし、ノーガードを貫いて戦ってきた辰吉氏も

素晴らしく、かっこいいボクサーです。

辰吉氏の次男は現在ボクサーで頑張っている。

しっかりガードをして戦っている。

息子には打たれないようにアドバイスしていることでしょうね。

あなたが、もし辰吉氏の様にガードを下げて戦っているなら

やめて下さい。

あれは、辰吉氏やからやれたことやから。

あなたは、しっかりガードして防御大事に戦って下さい。


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ボクシングは防御から教える。

ボクシングは、普通攻撃から教えられる。

僕も、ボクシングを始めた頃はジャブから教えられた。

しかし、井上尚弥は父から教えられたのは

ジャブでもストレートでもなく

ステップと防御を教えたという。

ボクサーはパンチをもらってはいけない。

打たせずに打つというのがボクシング。

それが、今の井上選手のボクシングだ。

打たれないのである。

僕の現役時代は防御を教わったことがない。

とにかく攻撃あるのみやった。

「いけ~どつけ~」なんて言う感じ。

あれでは、潰すか潰されるかの勝負になる。

防御大事ですね。


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パンチはもらってはいけない。

ボクサーはパンチをもらったらあかん。

とは言っても、そう簡単にはいきません。

しかし、ロマチェンコや井上尚弥はパンチをもらわない。

那須川天心も、メイウェザーには打たれたけど

それ以外の公式戦ではパンチをもらわない。

井上尚弥の父も那須川天心の父も

打てたれたら、非常に怒るらしい。

そりゃそうでしょ、自分の子供が打たれるのは見たくないでしょう。

スパーリングでも打たれてしまうと選手寿命が短くなる。

長くボクシングで頂上に居たいなら打たれないことや。

しかし、どうやったらあれだけ打たれないのか?

井上尚弥のスパーリングを見ても、打たれる姿を見ない。

集中力が凄いんでしょうね。

僕も、若い頃現役時代は練習生とのスパーリングでは打たれない。

しかし、スタミナが切れてしまったら集中力がなくなり

打たれてしまう。

井上選手のあの集中力は凄いですね。

当然、パンチをかわす練習は反復練習しているでしょうけど

今までの世界のレベルでも、打たれないんですから

すべてがモンスターですね。

そのモンスターは、打たせずに完全KOしてしまう。

次のロドリゲス戦では、どんな戦い方をするのか

ほんまに楽しみやな。

ボクサーであるあなたも、防御の練習をしっかりやりましょう。

ダッキング、ウィービング、ステップ、ブロック

駆使してパンチをもらわないボクシングを心がけよう。

そして、最後にもう一度言いますが

集中力です。

 


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ボディ打つには、ストレート系が安全や。

ボディ打ちといえば井上尚弥という感じですね。

しかし、あのレバーブローは非常に難しい。

僕も現役時代は、あんなボディ打ちは教えて見らわなかったし

実際に打てなかった。

何故かというと、恐いからです。

相手の中に入らないと打てないので危険なんです。

だから、僕はいつもボディ打ちは左のジャブ・ストレート

右のストレートをボディによく打った。

上、上、上と上を狙いながら、素早くボディへ

ボディのストレートは、あまり相手の中に入らないので

危険度も少なく、打ちやすいし当てやすい。

この場合は、みぞおち辺りを狙えばいい。

息が出来なくなるくらい苦しい。

打つときは、体を折り曲げてはいけない。

体だけを折り曲げてしまうと、顔は下を向いてしまうので

相手から目をそらすことになる。

だから、ひざを柔らかくしてひざを曲げて腰を落として打つことです。

この時も下半身がしっかりしていないとバランスが悪くなります。

もし、あなたがボディフック打ちが苦手というのなら

まずは、ストレート系のボディから練習してみましょう。


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フィリピンのボクサーが最近強いなぁ

最近、フィリピンのボクサーの強さが目立つ。

僕が若い頃は、フィリピンボクサーと言えば

日本人選手の噛ませ犬という感じで日本に呼ばれていた。

だから、フィリピンボクサーは弱いと感じていた。

しかし、今ではパッキャオや、ドネアという強い選手が現れた。

その他、最近の試合の中でもフィリピンボクサーが目立つ。

フィリピンやタイのボクサーというのは

日本のボクサーと違い、力強いパンチを打つボクサーが多いですね。

日本人が手打ちで、スピード重視のボクシングをするが

フィリピンボクサーは、ガードを高く上げて体ごと

強いパンチを振り回すというイメージや。

パンチを打つときの体の使い方にコツがあるようやな。

パッキャオがあれだけの階級を制したのも

体の使い方で、パンチ力をアップさせているからだ。

おまけにスピードもあるし、ほんまに強いですね。

これから、フィリピンボクサーは侮れないな


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