見えないパンチでKOする。

パンチが強くてパワーがあればKOできる。

しかし、それだけではない。

KOは、見えないところから打ってくるパンチは効く。

不意打ちのようなものなんです。

井上選手のがパヤノを倒した右ストレートも

ロドリゲスを倒した左フックも

見えないパンチだった。

パヤノの場合は、左ジャブからの右ストレート

ロドリゲスの場合は右ボディからの左フックだ。

どちらも、1発目から2発目のパンチのつなぎが速くて

全然見えないのである。

あなたは、目をつむった時に打たれた時に効くのを知っていると思う。

それと一緒で見えていないパンチはよく効きます。

その見えないパンチを打つ練習をして下さい。

必ずKOが増えるはずです。


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フィリピンのボクサーが最近強いなぁ

最近、フィリピンのボクサーの強さが目立つ。

僕が若い頃は、フィリピンボクサーと言えば

日本人選手の噛ませ犬という感じで日本に呼ばれていた。

だから、フィリピンボクサーは弱いと感じていた。

しかし、今ではパッキャオや、ドネアという強い選手が現れた。

その他、最近の試合の中でもフィリピンボクサーが目立つ。

フィリピンやタイのボクサーというのは

日本のボクサーと違い、力強いパンチを打つボクサーが多いですね。

日本人が手打ちで、スピード重視のボクシングをするが

フィリピンボクサーは、ガードを高く上げて体ごと

強いパンチを振り回すというイメージや。

パンチを打つときの体の使い方にコツがあるようやな。

パッキャオがあれだけの階級を制したのも

体の使い方で、パンチ力をアップさせているからだ。

おまけにスピードもあるし、ほんまに強いですね。

これから、フィリピンボクサーは侮れないな


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ボクシングでKOするために大切なこと。

ボクシングでKOするためには思いきった踏み込みも大切や。

踏み込みが少し浅かっただけでパンチの威力が変わる。

ビビッて踏み込みができない。そんなボクサーはKOできない。

しかし、踏み込むのは危険地帯にも入る。

相手のカウンターが怖いのである。

思い切って踏み込んだ分カウンターは効いてしまう。

だから、思いきった踏み込みをする際には入る時のスピードが大事や、その一瞬の隙に踏み込み腰の入ったパンチを打ちこむ。

井上尚弥がパヤノを倒したときのように目に見えないほどのスピードで踏み込み目に見えないほどのワンツーを打つ。

そしてピンポイントで急所を狙う。

そうすることで、KOに結び付く。

あなたが、もしKOできていないなら

踏み込みを意識して戦って下さい。


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井上尚弥のパンチは予想以上!

井上選手とスパーリングしたことがある元チャンピンが

言っていた話なんですが、パンチはかなりのもののようだ。

野球で例えるなら、相手の投手の球が150キロくらいと思って

バッターボックスに立ったら、実際に投げられたら

200キロくらいあった!というくらい並外れたパンチのようだ。

あのパンチ力をつけるには、どうすればいいのか?

こればかりは、言葉では言い表せないな。


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KOできるパンチは、どう打つ?

KO出来るパンチ。それは、果たしてどう打てばいいのか?

ボクサーは試合中は、フットワークを使い戦う。

その中でKOを生むには、下半身が非常に大事になってくる。

フットワーク中でも、下半身は安定し、

上半身もフラフラしないのが大事。

足が揃っているときにパンチを打っても力が入らない。

腰を「グッ」と踏ん張って腰で打つ感じが大切なんだ。

あの井上尚弥田口選手の日本タイトルマッチ以降打ち方を変えたという。

その時から、KOを量産するようになったようだ。

田口戦までは、フットワークを多く使いパンチを出して

上半身だけでのパンチが目だったけど、その後は腰で打つような

感じに変えたようだ。

やはり腰が重要になってくるのだ。

この腰で打つというのを意識すること。

野球でも、強打者は腰で打つ。

あなたも、いまだにKOが少ないなら足腰を鍛えて

腰の回転を意識して打ってみてはどうですか?

今のパンチ、上半身の力だけで打っていませんか?

パンチは腰からというのを覚えておきましょう。

 


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パンチはチカラいっぱい打っても倒れない。

この前、ユーチューブでK-1の武尊選手と皇治選手

試合を見ていた。

武尊は、完全にKOのチャンスがあった。

底は、意地で耐える皇治選手でしたが、

武尊選手はKOするために

チカラいっぱいパンチを打っていた。

しかし、そのパンチには切れを感じなかった。

思いっきりパンチを打ち過ぎて、

KOできなかった。

KOを狙い焦り過ぎて、スピードが無くなり的確に

パンチがヒットしない。

前に行くだけではなくて、一度バックステップして

タイミングをずらして打てば

KOできていたように思う。


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パンチが強くなるにはどうすればいい?

ボクサーならパンチを強くしたいというのは誰もが思う事。

しかし、パンチ力ってどうやって鍛えればいいのかわからない。

ただ筋トレをすればいいっていうものでもない。

まずは、パンチの打ち方一つ一つの基礎を確認してみましょう。

肩の入れ方や腰の入れ方、足の回し方や使い方は上手くできているか?

この確認からしてみて下さい。

前にも話しましたが、自分の距離を知ることも大事です。

そして、フィジカルを鍛えること。

元チャンピオンの内山さんは、ボート漕ぎや自転車こぎでフィジカルを鍛えていた。

そして、井上尚弥選手はロープ登りと車押しで筋力を鍛えている。

上半身も下半身も強いのである。

下半身強化には相撲を練習に取り入れるのがいいですね。

貴景勝が優勝したのを見て思いついたのですが相撲部屋に訪問して

相撲取りと、押し合いするのも効果的ではないでしょうか?

僕の場合は、腕立て伏せを毎日500回と懸垂を100回継続してやっていました。

腹筋も500回やっていました。

鉄アレイなどは、重いものを使わずに2キロくらいの鉄アレイでシャドーボクシングしてパンチ力をつけていました。

バーベルなどはジムになかったので、殆どしていませんでした。

これだけでも、かなりのパンチ力がつきました。

あなたも、パンチ力をつけたいと思うならフィジカルを鍛えることです。

僕のように、まずは腕立て伏せや懸垂などから始めれば簡単です。

毎日怠らずにやる事が一番大事ですよ。

継続、継続です。


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KOできない……

ボクシングの試合で、なかなかKOできないのは何故?

なんで井上尚弥は、あんなに簡単にKOできるか?

本当に不思議ですね。

特に、最近はほんまに簡単にKOしてしまう。

KOするボクサーは、あまり無理にパンチを打たない。

いい距離と、いいタイミングだけで急所を打ち抜いている。

井上尚弥のボディは、完全に急所をえぐっている。

レバーブローですね。

顔面のパンチにしても、相手が出てこようとするところを

上手く、テンプル、アゴに照準を合わせて打つ。

これが大事なんですね。

なんぼ、力を込めて打っても急所にあたらないと倒れないんです。

KOするコツは、距離、急所、タイミング、スピード

これが、きっちり合わさった時にうまれるんです。

KOするボクサーは距離の取り方がうまいんです。

相手が、距離を詰めようとしても、直ぐに自分の距離に戻せるんです。

常に自分の距離を保ちながら戦えるんですね。

あなたも距離を意識しながら戦えばボクシングは変わります。

KOも増えるはずですよ。

 


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いいパンチを当てたと思ったのに全然効いていない感じ…

試合で、自分ではいいパンチを当てて「効いた」と思ったのに
相手の選手は、何とも思わず前に出てくる。
おかしい、絶対に最高のパンチを当てたはずだ…
こんなことありませんか?
効かないパンチは、何故効かないのか?
それは、急所をはずしているとか、パンチに腰が入っていなく手打ち。
当てるタイミングが悪い。
当たる距離が悪い。
いろいろと、原因はあるはずだ。
パンチというのはチカラを入れすぎても効かないんです。
軽く「スパーン」と打ったパンチが急所をとらえると意外と効く。
僕が、45歳でジム復活した時に、30歳くらいの選手とスパーリングをした。
その時に、僕はあまり強いパンチを打ったつもりはなかった
ただ、まっすぐ軽く出した右ストレートがアゴあたりをとらえた!
相手は、フラッと倒れそうになっていた。
その後の追い打ちをかけたら倒れていただろうが、倒さなかった。
そうなんです。
相手を倒すパンチに力はいらないんですよ。
自分のいい距離で、相手の急所をめがけて、まっすぐパンチを当てるだけで軽く倒れます。

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相手のクセを見抜き、まっすぐガードの隙間を打ち抜く

ボクサーには、誰にでもクセがある。
そのクセの中に、隙ができる。
その隙を上手くついてKOを狙う。
相手の選手の戦い方を、ビデオで見て戦略を考えたりしますが
戦ってみると、違うと感じることはあるはずだ。
やはり戦いながら、相手のクセを見抜くことは非常に大事だ。
相手はジャブを打つときに、右のグローブは後ろに引いてしまうクセのあるボクサーもいれば
ジャブの時に、アゴが上がるボクサー。
パンチのパターンが、割とワンパターンなボクサーであったりといろんなクセがあるんです。
そして、何度もパンチを打ちこむチャンスが生まれてきます。
井上尚弥選手は、その動きを見抜くのが上手くて、ラウンド中に何度も
隙を伺いなら、自分のパンチを打つタイミングを計っているのがよくわかる。
あれだけ、動きながらも、そのタイミングを計っているというのは凄いことだ。
そのタイミングがドンピシャと合ったときは必ずKOしている。
僕も現役時代に、日本ランカーの人とよくスパーリングさせてもらったが
いつのまにかクセを見抜いてパンチが当たるようになりました。
試合中に、必ず相手の悪い癖があると思うので冷静に見て戦ってみて下さい。
きっとKOへと結びつくはずです。
僕が紹介しているボクシングDVDの三谷大和さんは、パンチ力はあまりないけど
KO率80%の秘密はそこにあったんです。
ユーチューブで三谷大和VS平中(弟)の試合で見ましたが一瞬のスキをついて
アゴに左ストレートを打ってダウンさせたシーンはまさしくそれです。

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