パンチにスピードがでない…どうしたらいいのか?

パンチのスピードが無いと言われる原因として考えられるのは

まずは、力の入り過ぎではないですか?

 

構えた時から、肩に力が入り過ぎていると当然パンチのスピードが無くなります。

鏡を見ながら構えを見てみて下さい。

肩が上に上がっていませんか?

 

常にリラックスするために、肩を上下に揺らしてみて下さい。

多少は、肩の力が抜けてきます。

 

普段の練習から肩の力を抜くことを意識してシャドーしてみて下さい。

普段の練習から力が抜けていないと、スパーリングや試合の時などは

さらに力が入り過ぎるので、気をつけて下さい。

 

あとは、パンチを当てようという意識が強すぎて

リキんでしまうケースもあります。

 

とにかく、基本的なことを反復練習して力まずパンチを打つ練習をして下さい。

パンチが打てないを克服しましょう。

パンチが打てない……当たらないというのではなく打てないというボクサーがいた

 

パンチが打てないというのは致命的やな。

勝てるはずがないですね。

 

それでは、何故パンチを出せないのか?

 

ボクサーは相手と向かい合ったときに、いろいろと考えるものです。

こう打てば相手は、こうかえしてくるのではないか?

左ジャブを出せば、カウンターを打ってくるのではないか?

右ストレートを打てば、かわされてボディを打たれるんじゃないか?

 

などなど、考えてしまうと全然手が出なくなるものです。

そうかといって、不用意に手を出してしまうとそこを狙われる可能性は高い。

 

まずは、しっかりと自分の距離を作ることから始めることが大事やな。

距離が合えば手を出せるようになるはずや。

 

その距離は、ステップと左ジャブで作り上げていくもんです。

 

少し距離が遠いところからでも、軽く左ジャブを出して前後のステップで

相手との距離を縮めてみて下さい。

 

ここで少し自分の距離になったと感じた時に踏み込んでジャブを打つことです。

自分の距離が作れないと、なかなか手は出せないものです。

 

パンチを当てることだけに意識を持っていくと体に力が入り手が出なくなる。

力が入り過ぎると、ステップもジャブを出なくて距離が作れない。

 

カウンターパンチャーなどは、相手のパンチに合わそうとするので手数が少なくなることは多い。

相手もカウンターを警戒してパンチを出してこないので凡戦になることも多くある。

 

パンチが打てないという悩みの克服法をまとめますと

①まずは、自分の距離を作る事。

②距離を作るために前後のステップを駆使する

③ステップしながら遠くからでも軽くジャブを出してみる

④自分の距離がつかめたら踏み込んでジャブを打つ。

⑤ジャブが当たるようになれば右ストレート打つ。

こうやって一つ一つ克服していきましょう。

背が小さいボクサーですけど勝てますか?

背が小さいとだけど、背が大きなボクサーに勝つにはどうしたらいいのか?

「自分は、背が低くて腕も短いけど筋肉はありますが背が大きなボクサーに勝てる気がしません」なんて悩んでいるボクサーがいます。

背が小さいなら、それなりの戦い方があることをしれば怖がることはない。

それは、たしかに

小さいと不利なのかもわからないけど、勝つ戦い方はある。

よーく聞いて下さい。自信を無くす必要はない。

背が高くリーチが長い選手は、長い腕を持て余すことがある。距離を間違えてしまうことがよくある。これは踏み込みの速さで懐に入ってしまう事が大事だ。

速いスピードといっても、まっすぐに突っ込むような形で行くとジャブで止められたり、カウンターをもらったりするのである。

自分が小さいからといって、自分の体を相手に合わそうと背を伸ばしてしまうと体が伸びきり、パンチの威力が激減してしまう。そしてパンチを打たれた時に腰が浮いているので倒されてしまう。

小さいなら、無理しなくてもさらに低く構えて、下から突き上げるようなパンチを打つ方が効果的だ。

まずは、あの伝説のマイクタイソンのように常に頭を振り的を絞らせないボクシングをすることだ。アゴをしっかりとガードして頭を振りながら前に行く。

そして、下から上に鋭くジャブを突きあげるのだ。

下からのパンチって結構見えずらくて当たりやすいんです。

そして、低く構えた位置から、飛び込むようなフックなどもタイソンは打っていた。これでもよくKOしていました。

とにかく、相手のジャブの距離にいたら相手の思うつぼだ。

そのジャブの中に入ることを考えることだ。その中に入り込めればこっちのもの。

背の小さい人が有利になるのである。

ボクシングというのは単純に考えれば、パンチが届く場所まで走っていきパンチを打って倒すだけというもの。しかし実際は難しいけど……

しかし、そのパンチが届く位置まで行くのにどうすればいいのか?の工夫をすればいいのです。普段から背の高い選手と練習して、そのコツをつかむことだ。

何度も何度も反復練習してみて下さい。

まとめてみますと

●まずは、ガードをしっかりする。

●頭と体を常に振り、前進する。

●相手の懐に入って自分の距離をつかむ

●下から突き上げるようなパンチを急所に打つ。

これを繰り返しスパーリングで練習して下さい。

自宅でボクシング練習がしたいのですが………

自宅でボクシングがしたい。

そんな方から、よく質問がくるのですが

僕が紹介している三谷大和氏と前田宏行氏の

ボクシングDVDどちらを買えばいいの?

ずばり、超初心者なら前田氏のDVDがいいです。

三谷氏のDVDは値段も17,280円なので少々高い。

本当に、チャンピオンを目指し強くなりたい人なら

買う価値はあると思いますが

超初心者には高く感じられるし内容もプロ向けです。

ボクシングを自宅で気軽に習いたいなら、

前田氏のDVD(9,800円)がおすすめです。

お値段も安く買えるのがいいでしょう。

この両氏とも知名度が高くて、選手時代はボクシング界では有名です。

その元チャンピオンが教えてくれているので信頼できます。

プロ向けなら三谷大和DVD

超初心者なら前田宏行DVD

確認しておいて下さい。

 

ボクシングのスパーリングで倒せると感じたとき

ボクシングのスパーリングでは、なかなか相手は倒れない。

グローブが大きくてヘッドギアをするから、そうはパンチは効かない。

しかし、脳には「ボワ~~ン」と来る。

若い頃は、スパーリングのときに倒せると感じた時はなかった。

しかし、45歳の時にジムに通ったときはジャブでも倒せると感じた。

対して力を入れなくても、相手は倒れることに気が付いた。

ジャブを打ったときに、拳にゴツンと来る感じで相手は痛がる。

軽く右を伸ばしただけで、相手は後ろに飛んでいく。

この感じやったら本気でやったら倒れるなと感じた。

というのは、その時は僕はボクシング経験ベテランなので

練習生とやるときは、相手はスパーリングだけど僕はマスボクシングという感じでやらされていたので、僕は本気でパンチを打つことができなかった。

この時45歳。

初めてパンチで倒すコツを覚えた。

すでに遅い……

 

パンチのスピードが遅くてスムーズに打てない。

パンチのスピードが、遅くてスムーズに

パンチが打てないのは何故ですか?

このような質問を頂きましたのでお答えします。

きっとこの方は、すべてのパンチを強く打とうとし過ぎなんでしょう。

パンチというのは、強く打とうという意識が強いほど

スピードが無くなるものです。

そして、当たっても倒れないのです。

さらに、パンチのつなぎが遅くなります。

だから、相手にパンチを読まれてしまいます。

すべてのパンチを当てようと力まずに打つことが大事ですね。

捨てパンチを上手く使うことで、パンチにスピードが出ます。

三谷大和さんのDVDでも、教えてくれている事なんですが

この捨てパンチが非常に重要になってきます。

右のストレートを当てるときに左のジャブは力を入れずに

力を抜いてスピードで打ち、左で目くらまししておいて

右を打つんです。

前にもお話ししたことがありますが、5発目で倒そうと思うなら

その前の4発は、捨てパンチとしてスピードだけで打てばいい。

最後のパンチを力強く打てばいいんです。

これからは、くれぐれもすべてのパンチを強く打とうと

思わないで下さい。

 

歴代のボクサーパウンドフォーパウンド1位は誰か?

僕はユーチューブでいつもボクシングを見ている。

昔のボクサーから今のボクサーまで。

その中でも、僕が一番強いと思っているボクサーは

マーベラス・マービン・ハグラーや。

ハグラー氏のボクシングは非常に安定している。

スピードは、あまり感じられないけど

決してスピードがないわけではない。

ガードが固く、パンチ力があり、パンチを急所に打つ感性も凄い!

タフで、右構えもサウスポーもOKというボクサーだ。

キャリアの前半には、強すぎて王者が対戦を避けて

世界タイトルマッチが出来ず無冠の帝王と言われた。

その頃に判定負けを2度経験して引き分け2回。

キャリア後半は、12連続防衛で11KO勝ち。

最後は、シュガー・レイ・レナードに僅差の判定で負けたが

この試合1人のジャッジだけは大差だった。

といっても、上手くレナードに逃げられて判定を持っていかれた

という感じの試合で、完敗ではない様にも見えた。

そんなハグラーの安定感は、今までに見たことのないボクサーで

とにかく強いのである。

ハーンズとの打ち合い、ムガビとの激戦も凄かった!

防御がうまくて、パンチ力もある。

打ち合いに応じてどつき合いして打たれても、倒れない。

こんな怪物のようなボクサーを見たことがない。

そこで、僕が選ぶ歴代ボクサーPFPは、

ハグラー氏やな。

次に、もう1人選ぶとしたら井上尚弥ですね。

 

ネリのあごヒゲの多さが気になる。

ボクシングでは、アマはヒゲ禁止だが

プロではヒゲはOKや。

しかし、ネリくらいヒゲが多いと非常に気になる。

あれだけ多いとパンチの威力が半減しないかと……?

昔、プロでもヒゲが多すぎて問題になったことがある。

誰なのかは忘れたけど、対戦相手側がヒゲに対してクレームを

つけたことがあったような気がする。

昔のボクサーでマービンハグラーやロベルトデュランや

トーマスハーンズなどもあごひげを伸ばしていたが

それほど、多くはなくてかっこよかった。

しかし、ネリの場合は異常にひげを伸ばしている。

あそこまで多いと、なんとなく気になりますね。

もう少し、剃ってきれいにしてほしいものですね。

 

ボクシングでチャンピオンでなくてもトレーナーとして成功できる。

世界チャンピオンだからトレーナーとして一流なわけではない。

世界チャンピオンを育てたトレーナーたちが

全て選手で一流ではないことが多い。

長谷川穂積氏のトレーナーの山下氏はボクシング経験なしやし

ボクサーではないけど、那須川天心の父も選手経験なし、

井上尚弥選手の父は、ボクシング経験はあるが

チャンピオンになってはいない。

チャンピオンになっていないどころかプロボクサーでもない。

アマで2戦2勝でやめたらしい。

それでも、チャンピオンを育て上げている。

まぁ周りの協力もあるが、教えているのは父である慎吾さんや。

長谷川選手を世界チャンピオンに導いた山下氏は

長谷川氏を何度も防衛させている。

こうやってみてみると、トレーナーのすべての人が

選手として一流ではないことがわかる。

選手で一流ではなくても一流のトレーナーになれる。

トレーナーを目指している人に勇気が湧きますね。

名選手=名トレーナーではない。

選手であるあなたは、トレーナー選びを経験だけで決めてはいけない。

あなたのことを真剣に考えて、常に勉強して研究している

真面目なトレーナーの元でやるべきでしょう。

あなたも、ええトレーナー探して、チャンピオンになって下さい。

体は前を向くよりも斜めに向く方が相手は戦いにくい

これは、当然のことですね。

体が、あまりにも真正面だと

相手のパンチは当たりやすくなる。

あの井上選手が、パヤノがあまりにも

構えが、斜めなので戦いにくかったと言っている。

予想以上に、体が斜めでどうやって

パンチを当てようかと考えた。

そして、左を上手く使い体勢を崩した感じに

なりながら右ストレートを放った。

しかし、あのパンチがよくあたったなぁ

そう思うくらい難しいKOや。

昨日は、そのパヤノの復帰戦で若手の無敗の

選手を判定勝ちで完封している。

これで、パヤノの強さがみなおされて

井上選手の強さも、さらに光った。

さっき、ユーチューブである日本選手の

試合を見ていた。

そのボクサーはテクニシャンで相手を挑発していた。

それも、腕を下げて体を真正面に向けて戦っていた。

最初は上手くパンチをよけていたが、

相手の左フックでKOされた。

真正面を向いて、相手を挑発するなんて

無謀すぎる戦いをするからあかんのじゃ。

そう思いました。

真正面を向いていると、ジャブの腕も

相手との距離ができる。

だから、できるだけ斜めに向けばジャブが

相手に速く届きやすくなる。

相手も、攻撃しにくくなるのです。

しかし、その時に体と一緒に足までが

一直線になり過ぎると、バランスが悪くなる。

そして、打たれたときに効いてしまう。

メリット、デメリットはあるが

そこは上手くやることです。

あなたが、もし相手と戦う時に前を向きすぎているなら

もう少し、斜めに構えてみて下さい。

かなり戦い方は変わってくると思います。

ジャブを出す腕が、かなり前に出るので

自分は戦いやすさを感じるし、相手は

戦いずらさを感じる。

そして、ストレートが飛んでくるのがわかりずらく

遠くから、飛んでくるので効きます。

腰も回しやすくなるので、パンチに威力がでます。

基本の構え方、もう一度見直してみて下さい。

シャドーの時、ミット打ちの時、サンドバッグの時

すべて、確認しながら練習をしてみて下さい。