ジャブが伸びる?その練習法

この練習法は、前にも書いたように思いますが

質問があったのでもう一度書きます。

 

ジャブを打つ時は普通は、前に出ている足と同時に

ジャブを出すのがセオリーですね。

 

しかし、伸びるジャブを打つ時は

先に後ろの足を少しだけ前に出したあとに

踏みこんでジャブを打つ。

 

これをすれば、相手はジャブの伸びを感じる。

 

遠くからでも、ジャブを当てることが出来ます。

 

この練習をやってみて下さい。

那須川天心が使ったジャブ

大みそかに最強を証明した那須川天心。

ほんまに強いですね。

パンチ、蹴りともキレが良くて素晴らしかった。

その中でも、やはりジャブがいいですね。

那須川天心は、常にジャブにこだわり試合を作る。

大みそかの試合で見たジャブの中にガードを高く上げた

その位置から、拳をひねらずにモーションなしのジャブを見せた。

ガードは、テンプルあたりまで高く上げて、その位置から

まっすぐに出すジャブだった。

あのジャブを上手く使えばいいですね

前後のステップとジャブだけで試合を支配して勝つ。

の前の拳四朗選手の試合見ましたか?

実際に拳四朗選手は、前後のステップとジャブだけで

殆ど試合を支配していましたね。

前後のステップで距離を測りながら、常にジャブを出して

直ぐにバックステップというわかりやすいボクシングで勝ちました。

相手は、またまたフィリピンの選手。

力強いパンチを繰り出してきます。

途中強引な攻撃がありましたが、簡単にかわし

最後は、頭を左にずらしひざを折り、右のボディでダウンをとった。

その後は、ボディ攻撃でKOした。

ステップとジャブの大切さをしみじみと感じましたね。

ボクシングトリプル世界戦

クシングトリプル世界戦見ましたか?

残念ながら八重樫選手は負けてしましました。

 

しかし、八重樫選手らしく最後は打ち合いを演じました。

倒されそうになりながらも耐えて、最後は攻撃に出ようと

前に出そうになったところをレフェリーに止められました。

 

よく頑張りましたね。相手のムラザネは基本に忠実でコツコツジャブを当てるボクシング。

そこから、チャンスとみるやイッキに連打する。

基本ができていて穴のない強いボクサーだった。

 

拳四朗選手は、いつものようにジャブを多く出していたが前半は

相手がサウスポーということでジャブがぎこちなかった。

 

勝負が決まったのは、相手の右を左によけてからの右ボディストレートだった。

これがみぞおち辺りにズバッと決まりました。

 

その後ボディで2度倒したが、立ち上がってきた。

次のラウンド、少し回復した相手選手は攻撃に出てきた。

 

冷静な拳四朗選手は、最後は左のレバーブローで決めた。

またまた顔に傷一つない姿で勝った。

可愛い顔しているけど、安定した強さを見せてくれますね。

 

さぁ最後のメインは村田選手だ。

村田選手は、ジャブが非常によかったですね。

 

そして、今まで連打がでなかったけど、今日は連打も出ていた。

 

相手のバトラーは、意外とスピードもなくて「ンッ」と思いました。

しかし、距離が少し離れると遠くからストレートを打ってくる。

パンチ自体は怖さを感じました。

 

しかし、そのバトラーの距離を潰すように前に出る村田選手。

近い距離からのフック気味の右をテンプルに打ち込んでいた。

バトラーは結構ダメージを受けている。

 

距離は完全に村田選手の距離だ。

そのバトラーの右はすべてブロックしていた。

近い距離からたまにバトラーの右が当たるが距離が近すぎて

パンチが効かない。

 

最後は、村田選手が右、右、右、右と打っておいてがら空きのアゴに

左フックを叩き込んだ。

あの右の連打が良かったですね。

 

最後の左フックは完全にバトラーの心を折りました。

村田選手は、あの距離からパンチを効かすというのはかなりパンチ力ありますね。

 

これで、村田選手はビッグネームとの試合に近付いた。

ゴロフキンとの対戦は楽しみですね。

メンタルが弱かったのはスパーリング不足

僕は、現役時代はメンタルが弱かった。

スパーリングの時も、緊張してしまい実力を出せないくらいだった。

なんとなく自信がなくて、パンチをもらって倒されることを恐れていた。

それは、スパーリング不足から来るものだった。

自分は戦う前に考えてしまうのは、スタミナの不安やパンチをもらうことの不安。

そして、気がマイナスになりやられてしまう。

確実にスパーリング不足が原因だった。

しっかりと練習して、スパーリングを重ねていけば負けることはないテクニックはあった。

ただ、負けるイメージの方が勝ってしまいダメになる。

ただ、僕は高校生からダメージのある首をボクシングで再び痛めたので

スパーリングの回数が減ってしまった。

それも、原因の一つだった。

普段10キロ走っていてスタミナにはある程度自信はあったけど

スパーリングした時に、予想以上にバテてしまう。

スパーリングでは、やはり相手のプレッシャーなどがあるので

体に力が入り過ぎてしまいバテてしまうのである。

スパーリングは非常に大事である。もしくはマスボクシングでもいい。

そのスパーリング不足が自分の自信を失う原因になり不安が先に来た。

しかし、毎日毎日激しいスパーリングをするとダメージに蓄積もあり

体を壊す原因にもなりかねない。

そこは、トレーナーとも相談しながら週2回くらいはスパーリングしましょう。

スパーリングで自信をつけてメンタルを強くしていきましょう。

 

ボクシングを覚えれば総合格闘技も、キックボクサーも強くなる

ボクシングというのは、すべての格闘技に必要なもの。

あの朝倉海選手は、内山氏にボクシングを習い堀口選手をKOした。

基本的に、ボクサー以外の格闘家は殆どのパンチが大振りのフックだ。

まだまだ、パンチの打ち方を知らないのである。

少しだけコツを覚えただけでKOが増えるのである。

昨日は、木村フィリップ選手が亀田史郎さんにミットをもってもらい

ちゃんとしたパンチの打ち方を教えてもらっていた。

ジャブを打つ時のコツは、踏み込みとジャブ、そしてジャブは目を狙えということ。

目を狙えば、目かくしにもなり次のパンチが当たりやすくなる。

しかし、指を立てて打つとサミングになるので気をつけて下さい。

そして、ストレートの打ち方。

ストレートは、上から体ごと打ち下ろし当たる直前に拳を落とす。

この打ち方はアゴの先端を捉えやすいのでKOしやすくなる。

今は引退している山中氏や内山氏のストレートがこれだ。

那須川天心選手などは、キックボクサーですがジャブを非常に大切にしている。

このように他の格闘家も正確なパンチの打ち方を覚えてほしいと思う。

今年の大みそかは、内山氏から教えを請うた朝倉海が因縁の相手のマネルケイプと戦う。

パンチの打ち方が、しっかりできている今ならケイプをもKOできるんではないかと思う。

今年の年末は、色々と格闘技イベントがあり楽しみですね。

 

左フックは打ちにくいが最大の武器になる。

左フックが得意なのは、井上尚弥、ドネア、カシメロ、ミドル級のゴロフキンの左フック強いですね。

フックを打つ時は、角度を意識しながら打つことが大事だ。

しっかり腕を90度に曲げて相手のテンプルやアゴを狙う。

パッキャオが井上選手の教えたフックは、肘を上まで上げて上から下に叩くように打つフックだ。

ゴロフキンの左フックも、肘をあげて上から下に打つ。

打つ降ろすような左フックを打っている。

しかし、腕だけで打ってもパンチは効かない。

やはり腰の回転と腕の振りで倒すものだ。

慣れないうちは、ここが一番難しいところだ。

腰を回しながら、腕が後から付いてきてパンチに体重を乗せていく感じです。

これは、初心者のうちは中々上手く打てないものです。

これも、何度も何度も反復練習してタイミングを練習しないといけません。

三谷大和ボクシング上達法DVDでも左フックの練習法を解説しています。

買った人は知っていると思いますが、これもコツを学んで後は反復練習あるのみです。

簡単に練習するには、右左に腰を回してみましょう。

その回している腰に合わせて、腕を振る練習をしてみましょう。

これが、自然な動きとしてできるようになればOKです。

この自然な動きを練習して、うまくできるようになれば本格的に練習しましょう。

強烈なストレートが打てなかった理由

は、若い頃はジャブは上手かったし強烈なストレート系のジャブが打てた。

これは、基本のジャブをとことんまで練習したからだ。

しかし、パワーのある右が打てない。サンドバッグを打っても迫力無し……!

フットワークもきれいで、足の運びも非常によかったと自分では思う。

どうしたら、力のある右ストレートが打てるのか?

考えてみたら、自分はいつもパンチをもらわないでおこうとフットワーク重視で動いていた。

パンチをもらわないけど、攻撃の準備ができていなかった。

左、左、左と相手を寄せつけないが倒せない。

フットワークを使う時も、常に攻撃的なフットワークの場合はストレートも強く打てる。

しかし、逃げのフットワークを使うと次のストレートを打つために腰がうまく回転しない。

足も、前の足と後ろの足が直線的になりバランスが非常に悪くなる。

これが原因で、下半身に力が入らずに強いパンチが打てなかった。

フットワークを使う時も、やはり腰や上体をブレずにしっかりと構えることが大事だ。

このブレない状態を作りながらフットワークとジャブを使い、いつでもストレートを打てる状態を作っておくことが大事や。

ここに気をつけるようになってからは、右のストレートにも力がでてきたのである。

ムチのようなジャブは効果的

ャブにも色々と種類がありますが、僕がよく使ったジャブの中にムチのようなジャブを打つことが多かった。

ムチの様にというのは、殆ど体や腕に力を入れずに、拳も握らずにグローブを顔面に当てる感じで打ちます。

これをやると、相手の目くらましにもなり右が当たりやすくなる。

僕が、このムチを使う時は腕をダラリと下げて相手のパンチが当たらない距離に身を置き、フットワークを使いながら、フリッカージャブの様にビシビシと顔面に打っていました。

殆どチカラを入れないのでスピードがあり当たりやすいです。

このジャブは、効かすジャブではなくて距離を測ったり相手の目の前を打つので次のパンチが見えにくくなる効果があります。

このムチのジャブを使いながら、急に踏みこんで効かすジャブを打ったりサイドに頭を倒してジャブを打ったりしたものです。

このムチのようなジャブを練習のあらゆる場面で使ってみて下さい。

効果的で自分のペースに引き込めます。

眼底骨折しても、目が見えなくてもパンチをよけた井上尚弥の凄さ!

井上尚弥は、ドネアの左フックを受けて目の上を切り眼底骨折したが12Rまで戦った!

あの状態でも、試合後は割と綺麗な顔をしていた。あまりパンチを打たれていない。

一方ドネアの顔は腫れていた。井上尚弥はあの状況でもあまりパンチを受けていない。

ドネアのいいパンチは、たまに入っていたが耐える力もある。

 

あれが、普通の状態なら井上尚弥は、もっと楽に勝てていたんではないかと感じる。

どうやれば、あれだけパンチがよけれるのか?それも片目でですよ!

 

凄すぎると思いませんか?まさしくすべてにおいてモンスターですね。

この前にテテに勝ったカシメロなどは、まだまだドネアほどの大きさとうまさと強さはないように感じる

しかし、テテは簡単に負けてしまったなぁ。ほんまにもう少しやると思っていたけど……

あれだけ井上選手を挑発してたんやからな

 

次は、カシメロとかウーバリーか対戦相手は、この2人に絞られそうやな

ウーバーリーよりも、カシメロの方が怖い気がする。

 

フィリピンの選手は、なんか不気味ですね。

これから、バンタム級は面白くなる。井上尚弥選手も強い選手が出てきたと

楽しみにしているようですね。