パッキャオが井上尚弥に教えていたフック

以前に、パッキャオ井上尚弥が対面した時に

パッキャオは、井上選手にフックの打ち方を伝授していた。

そのフックは、肘を肩よりも上に上げて、上から下に向って打ちます。

ストレートでも打ち下ろしのストレートは、非常に効きます。

フックでも、上から下に打ち抜けばアゴの先端をかするように打てます。

このフックを上手く使えれば、かなりの武器になりますね。

あなたも、フックを打つときに肩の高さで打つのではなくて

肩よりも肘を上に上げて打ってみて下さい。

今日のジムでは、このフックの練習をしてみて下さい。

 


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右フックが武器に…村田諒太

今回のミドル級タイトルマッチで見せた、村田諒太選手の右フック

あれは、強烈でしたね。

いつもなら、モーションのない右ストレートを打つところなんですが

右フックを打つとは思わなかったですね。

あれはいい右フックでしたよね。

体重も乗っていたしね。

右フックの場合は、右ストレートと違い体重が乗りやすいし

頭の位置も左にずれるので、相手のパンチももらいにくくなる。

今後、村田諒太選手は、このパンチを必殺パンチに磨いていくでしょう。

相手のブランダムラも、村田選手の右ストレート対策は立てていた。

しかし、あそこで右フックがくるとは思わなかったでしょう。

あれで、戦意喪失して心が折れてしまい、戦えなかった。

右フックを打つコツというのは、頭を左にずらしながら体も左に倒していき

その後で右のフックをだすんです。

そこで、相手にどこからいつパンチが出てくるのかわからなくするんです。

だから、効くんですね。

あの右フックを、もっともっと磨いてゴロフキンに勝ってほしいですね。

 


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右の大きなフックのあて方。

僕が、スパーリングでよくあてたパンチの
1つに大きな右フックがあります。
大きなフックってなかなか
あたらないものなんです。
しかし、これはよく相手の
顎にあてました。
どうやってあてたか?
これは、ラバナレスなんかが
自然に打っている打ち方なんです。

とにかくまっすぐ打たないんです。
まず、自分の顔をぐっと下げて
相手の腹あたりまで下げて
前につっこんでいきます。
頭だけ先につっこんだあとに
遅れて右腕がでてくるので
相手は完全に油断してしまうんです。
油断したところにパンチが飛んでくるので
よくあたるんです。
このタイミングが難しいんです。
例としては、長谷川選手がフェザー級で
負けた試合を見て下さい。

相手の選手の動作は、完全に頭を下げて
下を向いていました。長谷川選手はボディを
打ちに来ると思ったのか、ガードを下げましたね。
ワンテンポ遅れて大きな右フックが
顎に命中して、完全に効いてしましました。
あれです。あれっ
1度スパーリングでやってみて下さい。
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