前後のステップとジャブだけで試合を支配して勝つ。

の前の拳四朗選手の試合見ましたか?

実際に拳四朗選手は、前後のステップとジャブだけで

殆ど試合を支配していましたね。

前後のステップで距離を測りながら、常にジャブを出して

直ぐにバックステップというわかりやすいボクシングで勝ちました。

相手は、またまたフィリピンの選手。

力強いパンチを繰り出してきます。

途中強引な攻撃がありましたが、簡単にかわし

最後は、頭を左にずらしひざを折り、右のボディでダウンをとった。

その後は、ボディ攻撃でKOした。

ステップとジャブの大切さをしみじみと感じましたね。

ムチのようなジャブは効果的

ャブにも色々と種類がありますが、僕がよく使ったジャブの中にムチのようなジャブを打つことが多かった。

ムチの様にというのは、殆ど体や腕に力を入れずに、拳も握らずにグローブを顔面に当てる感じで打ちます。

これをやると、相手の目くらましにもなり右が当たりやすくなる。

僕が、このムチを使う時は腕をダラリと下げて相手のパンチが当たらない距離に身を置き、フットワークを使いながら、フリッカージャブの様にビシビシと顔面に打っていました。

殆どチカラを入れないのでスピードがあり当たりやすいです。

このジャブは、効かすジャブではなくて距離を測ったり相手の目の前を打つので次のパンチが見えにくくなる効果があります。

このムチのジャブを使いながら、急に踏みこんで効かすジャブを打ったりサイドに頭を倒してジャブを打ったりしたものです。

このムチのようなジャブを練習のあらゆる場面で使ってみて下さい。

効果的で自分のペースに引き込めます。

ジャブをストレート級のパンチにする打ち方

ャブを強く打ちたいと思うボクサーは多いです。ジャブというのはボクサーに欠かせない武器である。

当てることに集中しすぎるとカウンターを食らってしまうし、体が前に出過ぎてバランスを崩してしまったりする。

それだけに思い切ってジャブを打てないこともある。

しかし相手との距離を間違えなければ、そんな心配はない。

しっかりと自分の距離を作っておき、軽いジャブで距離を測って起き

自分の距離になれば、強い踏み込んだジャブを打てばいい。

効かすジャブとはスピードはもちろんのこと、腰の入れ方や左肩の入れ方や右の肩の引き方と前の足の踏み込み、後ろ側の足の蹴りです。

私が若い頃は、ジャブをとことん練習してきました。毎日毎日ジャブを体に叩き込みまくりました。

その頃は、ストレートの練習をしていなかったせいか右ストレートよりも左ジャブの方が強いくらいになっていました。

練習生相手なら、ジャブだけでも倒せるくらいのパンチ力がありましたよ。

この頃は、拳も鍛えあげていましたから当たれば「ガツン」という感じが拳に伝わってきて、相手は痛がっていました。

とにかく、距離が良くないとパンチは効かないので自分に距離を作る事です。

まとめますと、

①軽いジャブで自分の距離を作り確認する。

②強いジャブを出すと同じくらいに前の足を踏み込む

③うしろ足は思いっきり蹴る。

④肩は前の方は「グッ」と中に入れて、後ろ側の肩は後ろに引く。

⑤当たる直前に拳を握りパンチを当てる

こんな感じで毎日の練習をやって下さい。

井上尚弥とドネアの拳がぶつかり合った!

井上尚弥VSドネアの試合は、やはり強烈なインパクトだった。

その拳のぶつかり合いは、見ていて大興奮していた。

ドネアは、やはり強かった!2ラウンドにドネアの左フックで目の上を切った井上尚弥は、試合後ドネアが2人に見えたというくらいだった。

その目で最後まで戦い抜いた井上選手の精神力は凄いですね。

試合は一進一退だ。中盤には右のストレートでドネアをぐらつかせたが

次のラウンドでは、井上がぐらつく場面もあった。

あまり打たれない井上尚弥だが、今日は少し違った。

相手が45戦のベテランドネアのテクニックとパワーは凄い!

しかし、井上は倒れない。

後半には、井上のボディでドネアを倒した。倒れまいとしていたドネアだったが耐えきれずに少し歩いた後たまらずダウン。

なんとか意地で立ち上がったが、その後は井上の独壇場だった。

いつKOされてもおかしくない状態のドネアだが最後まで耐えたのだ。

そして、判定で井上尚弥がWBSSを制した。

後で、ドネアは「今まで戦ってきて自分のパンチをあれだけ耐えられる選手はいなかった」といっていたほどだ。

最後に2人が抱き合いたたえ合う姿には感動しました。

素晴らしい戦いでした。

しかし、弟の拓真は負けてしましました。次は兄の尚弥が弟の敵討ちをするという。これも面白いですね。

これから、テテとかネリが井上尚弥の前に立ちはだかるであろうが、すべて倒してバンタム級をすべて統一してほしいですね。

これからの、井上尚弥の歩む道を見ていきたいですね。

最後に一つ、井上選手が勝つことが出来たのは、あのジャブがあったからじゃないかな。素晴らしいジャブでしたね

ジャブを出すのが怖い……

ジャブを出す時には、気をつけないといけないことはカウンターです。

そのカウンターをもらうのが怖くてジャブがなかなかでないのです。

試合でジャブが打てないと、まるっきり試合が進まない。

ただただ、相手を見てしまいパンチが出せなくなるのである。

そして、相手にペースをにぎられてしまうのである。

だったらどうすれば、ジャブを打つことが出来るのか?

怖がらずに飛び込んでみてもダメですから、まずはジャブを当てようと思わずに軽くスピードだけで打ってみることです。

ジャブを当てることに意識を向けすぎるから体が突っ込みカウンターをもらう。

距離をしっかり測り、モーションのないジャブの練習をすることだ。

写真の様に、拳をひねらない方がパンチは読まれにくい。

ひねらないと、脇も開かないし肘も上がらずモーションなしでまっすぐ打てる。

よってパンチは当たりやすくなる。

そして、ジャブを打つ時には逆の拳はしっかりアゴをカバーしてジャブを出したほうの肩も、アゴをしっかりカバーしておくことが大事だ。

ボクシングはとにかくジャブを出せないと始まらないのである。

相手にパンチをもらわない様に工夫して肩の力を抜いて打つことが大事。

力が入っていると、絶対にパンチを読まれるので要注意!

ジャブを打った後の動作も大事です。ジャブを打ったら右にダッキングしたり、左にダッキングしたり、すぐにバックステップしたりしてパンチをもらわない様にすることも大事だ。

ジャブを打つ前の対策、打ち方、打った後の対策をしながらジャブを放てばもう怖くないですよ。

強いジャブを打つ練習

ジャブには色々と種類はあるが、今日は強いジャブだけを打ってみましょう。

強いジャブは、カウンターで当たれば倒せるジャブです。

強いジャブを打つためには、踏み込みと後ろの足の蹴りが大事だ。

そして、腰のひねりと肩の入れ方です。

あまり踏み込み過ぎると相手のカウンターが怖いかもしれません。

カウンターはもらわない様に、すぐに動くことを心掛けましょう。

まずは、構えた位置からジャブを出すと同時くらいに前の足を踏み込んでいきます。

後ろの足は、グッと踏ん張り、腰は腰と肩をひねります。

腰をひねれば、肩は自然についてくるので思い切って腰をひねりましょう。

そして、体重全体を拳に伝える感じで打ってみましょう。

今日のジムワークでは、踏み込んだ強いジャブの練習をしてみて下さい。

左だけでスパーリング

僕は、若い頃スパーリングの時に意識して左だけでスパーリングをしたことがある。

左の使い方が上手いと、結構戦えるものです。

自分の左がどこまで通用するのか試してみたいものですね。僕はシャドーボクシングの時も左だけでやったりもした。

左を鍛えておけば、試合でも十分戦えるのである。もし、あなたが右の拳を痛めたとしても、左さえあれば勝てるという自信があればメンタル面にも安心。

左が使えないと、焦ってしまい気持ちも弱くなる。

そんなこともあり、左には凄く力を入れていた。

このブログでも、左の重要性はいつも話している。

サウスポーなら、右を鍛えておくことだ。

ボクサーも、キックボクサーも、総合格闘家もみんなすべてジャブから出す。

それくらい、ジャブは大事になってくる。

ジャブだけではなくて、フックも打てる。

ジャブで中に入り距離を縮めて左フックにつなげたりも出来ます。

左フックか顔面から左ボディフックにもつなげられるのである。

だから、左だけでも戦える自信をつけておけば勝てる試合は多くなると思います。

一度、今日のスパーリングで左だけで戦ってみて下さい。

村田諒太、拳四朗も勝った

昨日の村田諒太の試合見ましたか?

1Rからブラントは、KOを狙いガンガン飛ばしてきました。

それに対して、引くことなく打ち合った村田選手。

前回とは、戦い方を変え挑んだ村田選手。

左のボディもいいが、僕がいいと思ったのはジャブと

右ストレートのボディだった。

左のボディも、かなり練習したようで上手くなっていました。

全体的に、体の力がある村田選手はブラントが

打ち合ってくれたおかげでKOしやすくなったような気もする。

村田選手は、いい方向に戦い方を変えて戦ったが

ブラント選手は、悪い方向に戦い方を変えたように思う。

村田選手は、この試合で負けたら引退の2文字が待っていた。

村田選手も、もう33歳で選手寿命としては短い。

今後、長期政権は難しいとは思うが、一戦一戦

何かを見せてくれるような気がする。

これから、どんな試合が組まれてどのような道を

歩んでいくのか見てみたいですね。

そして、注目の拳四朗も勝ちました。

拳四朗は相変わらず、ジャブが多いですね。

ガードはあまり高く上げないが、ジャブがひっきりなしに出る。

あれだけジャブを出されたら、相手はやりにくいでしょうね。

相手のタコニンは、いかにもパンチが強そうだが

拳四朗の、フットワーク、ジャブやまっすぐ出す右ストレートの前に

手も足も出ない様子だった。

最後は右のカウンターで倒した拳四朗。

何といっても左の使い方が上手いですね。

あの左ジャブのせいで、タコニンは全然中に入って来れなかった。

この戦い方を続けていけば、拳四朗は防衛を重ねていくでしょう。

 

ジャブのバリエーションを多くする。

ジャブの使い手といえば、最近は拳四朗が凄いですね。

あらゆる角度から、いろんなジャブを使う。

ガードを上げた位置から、腕を下げた状態から

そして、速いジャブや相手を誘うようなジャブなど

バリエーションが多いとペースをつかみやすい。

そして単発ではなく、連続でジャブを打つことで

相手が近寄れないのである。

フットワークを使いながらのいつ打つかわからないジャブ

僕の現役時代は、常にフットワークを使うボクサーだったので

フットワークを使い、フェイントをかけながらジャブを打った。

これも、相手には読まれにくいジャブだ。

フットワークを使い、相手との距離を測りながらジャブを出していた。

フットワークを使い続けるのは結構スタミナがいるが当たりやすいですよ