村田諒太が再戦!

村田諒太が再戦で復活なるか!

前回の試合では、結構打たれていましたね。

前のようなボクシングをしていたら

またまた負けてしまうでしょう。

ガードを固めて、前に出るだけでは完全に相手の思うつぼ

村田選手は、だいたい前傾姿勢で上半身が

前に突っ込んだ状態で戦う。

あれだけの手数が出るスピードのあるボクサーの場合は

あの防御では、またまたメッタ打ちやな。

村田選手の攻撃も、単調過ぎました。

連打がでないですね。

ブラントは、スピードのない村田選手に対して

村田選手が打ち終わりに、3,4発パンチを返している。

村田選手は、ワンツーで終らずに必ずスリーフォーまで

打つことを心がけてほしいと思う。

強引でもいいので、もっともっとブラントに近い位置から

連打すれば、ブラントは攻撃力を失うはずや。

ブラントは、ずっと距離を意識して村田選手の距離にならないように

フットワークを使い、自分の距離を作っていました。

村田選手は、ブラントのような追い込み方を練習して

村田選手の距離を作ってほしいですね。

あと、何センチか踏み込んで打ちたい。

ボクシングって1mm距離が変わるだけで

全然変わってくる。

村田選手は、左のガードをもっと前に出して

上に上げて、その位置からモーションのないジャブを打つ。

その左のガードを、上げたり下げたりして

どこを打つのかわからないようにしながら

ジャブを、顔面やボディや胸あたりに打つ。

とにかく体のどこにでもいいからパンチを当てることや。

ボディへのレバーブローは、村田選手はあまり

上手くない様に感じる。

だから、ストレート系のパンチをボディ、顔面に

打つことの方が大事や。

フェイントをかけながら戦うこともわすれてはならない。

とにかく今回も厳しい試合になるでしょうね。


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ジャブとフットワークの練習が中心やった。

自分の現役時代の練習は、ジャブとフットワークには

非常に力を入れていた。

ジャブの練習は、モーションのないジャブや

フットワークを使いながら、フェイントからのジャブ

フリッカージャブ、踏み込んでストレートに近いジャブなど

踏み込んで打つジャブの場合はタイミングとアゴを捉えれば

ダウンさせることもあった。

そしてフットワークの練習も欠かさなかった。

この2つが自分の一番の武器やった。

フットワークの練習法といえば

まず、横にステップしたり両足を交互に前に出して

前に進んだり、後ろに進んだり、横に動いたりしました。

そして、普通に前後のフットワークで回る。

ジャブを打った後、直ぐにサイドにステップして

素早く右を打つ。

こんな感じでよく練習していました。


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ジャブのバリエーションを多くする。

ジャブの使い手といえば、最近は拳四朗が凄いですね。

あらゆる角度から、いろんなジャブを使う。

ガードを上げた位置から、腕を下げた状態から

そして、速いジャブや相手を誘うようなジャブなど

バリエーションが多いとペースをつかみやすい。

そして単発ではなく、連続でジャブを打つことで

相手が近寄れないのである。


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フットワークを使いながらのいつ打つかわからないジャブ

僕の現役時代は、常にフットワークを使うボクサーだったので

フットワークを使い、フェイントをかけながらジャブを打った。

これも、相手には読まれにくいジャブだ。

フットワークを使い、相手との距離を測りながらジャブを出していた。

フットワークを使い続けるのは結構スタミナがいるが当たりやすいですよ


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村田諒太が負けてしまった…

村田諒太選手の試合を動画で見ていた。

やはり負けのパターンに陥ってしまった気がする。

いつものようにガードを固めて前に前に「グイグイ」行くが

手があまりでない…

相手の速いパンチをブロックするのに必死のようだ。

スピードが全然違ったというか、相手のブラントに先に手を出されて

村田選手は、ジャブすら出せない状態だった。

ガードが固いのでKO負けは免れたが、パンチをもらい過ぎましたね。

もっとジャブで先手を取り、村田ペースを作るべきやったですね。

ジャブの少なさが負けになってしまった感じです。

残念ながら、僕が心配していた通りの結果になってしまった。

村田選手は、バックステップやウィービング、ダッキングも練習したほうがいいのではないかと感じますね。

ブラントのようなスピードのあるボクサーは、ブロックの上からでも

パンチがあたると、リズムをつかんでいきますからね。

試合全体を見ると、村田選手は結構いいパンチをもらっていましたからね。

この後リマッチの話もでているが、村田選手次第と本田会長は言う。


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ジャブの大切さを、もう一度見直そう。

最近の2試合でジャブの大切さを知りました。

井上尚弥選手のジャブと拳四朗のジャブだ。

井上尚弥選手の場合は、サウスポーの相手の対しての左の使い方が上手かった。

そして井上選手は、最後は左ジャブを目くらましに使い、つなぎの右ストレート1発で倒した。

すべては、あの左の使い方がすべてだった。

拳四朗選手も、あのしつこいくらい出した左ジャブで勝てたのである。

あれくらいしつこくジャブを出すのは非常に効果的だ。

いくら強い相手でも、前に出て来れなくなり嫌気がさしてくる。

僕も、若い頃のジムワークは左ジャブの練習に明け暮れたものだ。

明日の村田選手の試合でも、ジャブが決め手になってくるでしょうね。

 


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拳四朗のジャブが凄い!

このブログでもジャブの重要性をお話してきましたが、

今回の拳四朗の試合を見ましたか?

ジャブが生きていましたね。

練習では、ジャブの連打を練習してきたようです。

近距離のときには、ガードを上げておいてジャブをうち

距離をとった場合は、フリッカージャブというように

ジャブを使い分けていた。

さすがのメリンドも、あれだけジャブを出されたら

前に出てこれないですね。

可愛い顔して童顔の拳四朗だけど強いですね。

基本に忠実にジャブを打ちまくれるのが武器ですね。

ジャブを出しているおかげで、距離を測りやすいし

相手が出てきても、自分の距離を作れていました。

そして、このジャブがどんどん当たりだすと当てられた方は

戦闘能力を失うんです。

それくらい、ジャブというのは嫌なものなんです。

これだけ、ジャブがあたるとストレートも当たりやすくなる。

拳四朗は、基本に忠実にボクシングをして勝ったのである。

八重樫選手を1回でKOしたメリンドが、拳四朗にいとも簡単に

負けてしまった。

この試合は、本当に拳四朗のジャブに負けたといっても

過言ではない。

ジャブの大切さが非常にわかる試合でありました。

ボクサーの皆さん、これを機会にジャブを今まで以上に

磨いて下さい。


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ジャブがあたらない……どうすれば当たるようになるのですか?

「どうしたらジャブがあたるのですか?」

この質問は非常に多いですね。

この質問に関する記事は、何回か書いているのですが

もう一度じっくりと書いてみます。

まず、いつものように構えますね。

そこから、肘を上げずに脇を開けずにまっすぐ

拳を前に出して下さい。

無理して、拳をひねらなくてもいいので拳はそのままで

まっすぐです。

「ジムでは、拳をひねれと教えられたよ」

たしかに拳をひねるのはパンチを効かせやすいかもしれない

しかし、拳をひねることを最優先にしてしまうと

必ず、肘があがり脇があくのである。

そうなることで、相手にパンチを読まれる。

だから、モーションのないジャブを打つことを

心がけることが大事なんです。

そして、ジャブを当てることに意識を集中すると

体に力が入り、スピードが無くなり当たらなくなります。

肩の力を抜き、当てるという意識を持たないようにしましょう。

ジャブを当てることを意識しすぎると

体は前につんのめり、バランスを崩すし

カウンターをもらいやすくなります。

まずは、まっすぐにジャブを出して自分の距離を作りましょう。

当たらなくてもいいので、軽く出してみて下さい。

そうすることで、あたる距離がつかめてきます。

すべてのジャブを当てるのは不可能といっていい。

5発~10発とジャブを出しているうちに自分の得意な距離が

解ってくるはずです。

そして、相手はジャブを多く出せば出すほど嫌がります。

当たらなくても嫌なものです。

そして、踏み込まないジャブと踏み込んで打つジャブを

上手く使い分けてみましょう。

1試合のうちで、これを繰り返せばいいんです。

そうすることで次第にジャブは当たるようになります。

すべてのジャブに力を入れてしまうと自分がバテます。

だから常にパンチに強弱をつけていきましょう。

もう一度言いますが、ジャブは当てることを意識しすぎないことです。

 

 

 


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ジャブがあたらなくて悩んでいるボクサーへ。

今日は、ジャブがあたらないといって悩んでいるボクサーの話です。

このボクサーは、まだ初心者ボクサーでスパーリングの時に

ジャブがあたらないという。

見てみると、構えているときに力が入り過ぎてジャブを打つときに

モーションが付いてしまって、脇まで空いている。

これでは、相手にまるわかりですね。

ジャブを当てようという意識が強いばかりに体もつんのめり

バランス迄悪くなってしまっていました。

これでは、ジャブがあたらないどころカウンターまで食らいます。

そして、ジャブの時の拳にヒネリを加えようとひねることに

意識を集中している。

無理して拳をひねろうとすると、当然脇があきます。

こうなると、モーションがつくので相手にジャブが読まれるのである。

そこでジャブを当てるコツを教えましょう。

これは、非常に簡単なのであります。

まずは、構えた位置から拳をそのまま相手に向けて打つ。

これだけなんです。

この打ち方をすると、相手にジャブを読まれることはないです。

前後のフットワークをしながら、拳はそのまま横にしたまま

まっすぐに打ってみて下さい。

必ず、ジャブは当たりやすくなります。

肩の力をぬいて、当てようと意識も頭から離して

素直にまっすぐ打つことを繰り返してみて下さい。

自分の距離を作ることもできるし、相手が中に入りにくくなる。

そうやっているうちに、自然とジャブを当てるコツがつかめていきますよ。

やってみて下さいね。


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ジャブが思っている以上に伸びる打ち方

背が小さく、リーチも短いボクサーのジャブがよくあたることがある。

選手によると、ジャブが予想以上に伸びてくるという。

伸びてくるジャブというのはどんなジャブなのか?

相手がジャブを打ってきた時に、少しバックステップするが

何故か、当たってしまうんですね。

こんなボクサーのジャブを見てみると、踏み込みがいいんです。

結構深く踏み込んでいるのがわかります。

そして、まっすぐ的に向って打っているんです。

肘が上がらず、脇も開かない。

そして、当たる瞬間に肩をグッと入れるんです。

こうすることで、伸びるジャブが打てます。

僕も若い頃には、伸びるジャブを打てるボクサーだった。

ジャブを当てるのは上手いボクサーだったと自分では思っているし。

トレーナーからもジャブは、よく褒められた。

伸びるジャブを打つために、どんどんジャブの練習をして下さい。

反復練習あるのみです。

井上尚弥選手の強みは、とにかく反復練習することだと聞きます。

もう一度ジャブを打つコツをおさらいしますと

●肘を上げない

●脇を開かない。

●肩を「グッ」と前に入れる。(肩で打つ感じ)

●踏み込みを深くする。

これを繰り返し練習してみましょう。

 


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