ボクシングが強くなった45歳の頃、若い頃との違いとは?

僕は、若い頃はボクシングが強くなかった。

スパーリングでも、2R戦うとバテバテで戦えなかった。

 

しかし、45歳の頃若い選手相手に選手を変えて4ラウンドスパーリングしたけど

全然バテてなかったんです。

 

なんでやろう……?

 

考えてみたら、若い頃は構えているときから力が入っていて

ジャブを打つ時も力いっぱい踏み込んで打っていた。

 

パンチを避ける時も、体中に力が入っていたのである。

そんなことをしていたら、そりゃバテますよね。

 

45歳の頃は、まずはリラックスすることを意識した。

そして、相手の胸あたりを見ながら戦うようにした。

 

相手の顔を見ないほうが力むことなく戦えたのである。

そして、胸あたりをみていると体全体の動きが見えて

パンチを簡単によけれるようになった。

 

こんなコツを知っていれば若い頃、もっと強くなれたかもですね。

スパーリングの時にパンチが出ないのは、色々と考えすぎですね。

スパーリングの時に、全然パンチが出ないままの人。

考えすぎでしょうね。

 

自分がパンチを出したら、カウンターを打たれるのではないか?

ジャブを出せば、パリングされてリターンジャブを当てられるのではないか?

踏みこんだらサイドに回られて……

 

なんていうのは考えすぎだ。

手を出さないと、その時間で相手に手を出される。

 

ペースを握られてしまう。

僕は、そんな時は意識してジャブを出していた。

 

軽くでもジャブを出していれば、リズムができる。

まずは、ジャブでしっかりリズムを作ることだ。

あまり無駄なことは考え過ぎずに

基本のジャブでリズムをつかみ、ペースを握る。

これを意識して冷静に戦って下さい。

僕は、これで手が出る様になりました。

フットワークを上手くやるために自分がやってきた練習法とは……

フットワークというのは、ボクシングには欠かせない。

まずは、前後のフットワークをしっかり練習することだ。

 

フットワークを使えば、防御にもなるし攻撃にも使える。

フットワークは、かかとを少し上げた状態で前後にステップする。

 

僕は現役の頃、フットワークを重要視していた。

まずは基本の前後のフットワーク、次は前後のフットワークをしながら

相手の周りを回るイメージでやる。

 

サンドバッグを打つ時も、フットワークを使いながら打つ。

今では、ラダートレーニングのようなトレーニング法もある。

 

僕の時代には、あのはしごのようなものは使わないまでも、

イメージしながら、足を前、後ろに出しながら横に動いたり

後ろに動いたりしていた。

 

反復横跳びのように、横に飛ぶ練習などもしました。

 

そして、フットワークのいいボクサーを見て練習もしました。

あのボクシング映画「ロッキー2」でロッキーがアポロに教えてもらっている

フットワークの練習の場面も参考にしたりしていました。

 

1日のジムワークの中でも、フットワークだけの練習を取り入れてみましょう。

パンチにスピードがでない…どうしたらいいのか?

パンチのスピードが無いと言われる原因として考えられるのは

まずは、力の入り過ぎではないですか?

 

構えた時から、肩に力が入り過ぎていると当然パンチのスピードが無くなります。

鏡を見ながら構えを見てみて下さい。

肩が上に上がっていませんか?

 

常にリラックスするために、肩を上下に揺らしてみて下さい。

多少は、肩の力が抜けてきます。

 

普段の練習から肩の力を抜くことを意識してシャドーしてみて下さい。

普段の練習から力が抜けていないと、スパーリングや試合の時などは

さらに力が入り過ぎるので、気をつけて下さい。

 

あとは、パンチを当てようという意識が強すぎて

リキんでしまうケースもあります。

 

とにかく、基本的なことを反復練習して力まずパンチを打つ練習をして下さい。

ジムのスパーリングではいつも相手にサンドバッグにされているようでイヤ‼

週に何回かは、ジムでスパーリングするんだけど

いつも自分はサンドバッグにされているように打たれる。

そんなことで悩んでいる練習生がいました。

 

何故こんなに打たれるのか……?

そんなあなたは、しっかり構えから練習してみて下さい。

そして、ジャブ、フットワークの基礎を大事にして下さい。

 

相手の動きをしっかりと見て、絶対に目をつぶらないことです。

 

怖がって下を見たり、目をつぶったり相手を見ないでガードを固めたりしていると

ボコボコにされて、サンドバッグにされてしまいます。

 

相手がジャブを打って来たらパリングで払う。

まずは、その練習して下さい。

 

スパーリングは、無理なら当分はマスボクシングで防御の練習をやることです。

ウィービングやダッキングが現在無理なら、パリングの練習を

毎日毎日、反復練習してみて下さい。

あなたのボクシングは、きっと変わってくるでしょう。

 

アッパーは2種類を使い分ける

アッパーの打ち方には2つある。

拳をひねり拳を横にするアッパーと、拳を縦にしたまま打つアッパーです。

僕は拳を縦にして、そのままアッパーを打ちます。

これの方が僕は、効率よくナックルに当てることが出来るからです。

 

一度、この打ち方をやってみて下さい、

打ちやすいし、効きますよ。

 

三谷大和さんってどんなボクサー?ボクシング上達法DVDは効果あるの?

三谷大和さんってどんなボクサー?という質問がありました。

三谷大和さんといえば元東洋太平洋チャンピオンでKO率80%のボクサーです。

現在は49歳で、ジム会長として活躍しています。

 

アマ戦績は、104戦91勝(62KO・RSC)13敗

プロ戦績は、12勝9KO 4敗です。

 

世界チャンピオンにはなれなかったけど、ジャブが良くてタイミングのいいパンチで倒すボクサーです。

YouTubeで試合を見つけたので見て下さい。

三谷大和VS平中(弟)の試合はこちら>>>

確認していただけましたか?

 

三谷大和さんのDVDが効果があるのかどうか?

これは、ずばり効果はありますよ。

どんな人に効果がるあるのかといいますと、初心者でもプロでも勉強になります。

 

内容は、基本的な構え方から防御法、攻撃法など細かく実践で説明してくれています。

 

三谷さんと選手が2人でコンビで実践しているので分かりやすいですよ。

ジムでは教えてくれない事も多いと思います。

 

ジムで教えてくれることにプラスして独自に練習するにもいいのではないかと感じます。

詳しい内容はこちら>>>

大橋秀行会長って現役時代はどんな選手だった?

大橋会長といえば、現在は井上尚弥選手の所属ジムの会長だ。

そして、最近では強いアマ選手が井上選手にあこがれてジムに来る。

 

その大橋会長の現役時代は、インファイとが上手くてボディ打ちが上手い選手でした。

150年に一人の天才と言われていた。

 

ミニマム級でありながら、ライト級くらいのパンチ力があるといわれるくらいの

ハードパンチャーだった。

 

戦績は、24戦19勝(12KO)5敗だ。

そんな天才ボクサーが、今は怪物を指導している。

 

強いボクサーを育てる会長として、凄い力を発揮している会長ですね。

 

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ワイルダーがフューリーに負けてしまった。

敗でここまで来ていたワイルダーだが、今回のフューリーとの再戦では7回TKOで負けた。

テクニックに勝るフューリーの楽勝とも言っていいほどの試合やった。

ワイルダーのパンチは、確かに強い!がしかし当たらなけらば意味がない。

フューリーは、ジャブを使い防御も完璧だ。ワイルダーのパンチは空を切るばかりや。

 

ワイルダーのジャブもストレートも当たらない。

逆にフューリーのパンチは、ビシビシ当たる。

 

完全にペースを握ったフューリーがダウンを2回奪い、フラフラで足にきていたワイルダーに

連打したところで、ワイルダー陣営からタオルが投入された。

 

ワイルダーは、「まだできる」とアピールしたが、あのまま行けば完全KOされていただろう。

ここでも、基本ができていてジャブ、防御がいいボクサーが勝ちました。

マイクタイソンがダグラスに負けたのは何故なのか?

ヘビー級最強と言われていた、マイクタイソンはスピード・パンチ力とも最強だった。

そのマイクタイソンがダグラスに負けた時は、ほんまにショックやった。

まさか、あんな形で負けるとは……驚きましたね~~

強い選手が負けた時は、気持ちが沈んだものです。

それで、マイクタイソンが何故まけたのか考えてみました。

マイクタイソンと言えば、頭を振り子のように振り、グイグイと相手の中に入ってスピードのある強いパンチを打ちこんでKOするのが特徴だ。

しかし、この日のタイソンは体の動きが遅くて頭も振らずに、ただ前に出ているだけのボクシングだった。

案の定、ダグラスのジャブが思うように当たる。

完全に的になっていた。

これでは、勝てる試合も勝てなくなる。

その反対でダグラスはスピードのあるジャブでペースをつかんでいった。

タイソンは倒されるまで、単調に前に出るだけだった。

頭も振らず、ジャブも打てないのである。

ダグラスのジャブが当たれば、ストレートもあたる。

背の小さなボクサーが、中に入れなければ当然勝てない。

この時のタイソンにはキレを全然感じなかった。

タイソンが負けた敗因をまとまますと、

●頭を振らずに相手に近ついたこと。

●ジャブがでなかった。

●下半身の安定感がなかった。

●体のリズムがなかった。

すべてがいつものタイソンとは違ってしまっていた。

基本をわすれてしまっていたんですね。