天才の裏には努力がある。

人は、時に「あの人は天才だから……」なんて

諦めてしまうことがある。

あの井上尚弥選手も天才ではないく努力家だ。

井上尚弥選手のジムの大橋秀行会長が言っていた。

「井上選手のことを天才の一言で表すことは失礼だ」

「彼は、とにかく基礎を反復練習できるのが強み」

だと……

基礎を飽きることなく練習することが強みなんだ。

子供の頃から、努力に努力を重ねて練習してきた結果

今の強さがある。

それにプラスしてトレーナーが教える練習法が

正しいのかどうかも強さに左右されるのです。

 


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パンチを打つ時の踏み込み

パンチを打ちこむには勇気も必要だ。

ただ半歩踏み込めなかっただけで、パンチの威力は変わる。

踏み込みが足らないと、距離が少しだけ遠くなりパンチは効かない。

半歩というよりも、何ミリ……というほうがいいか。

その何ミリというのが大事なのである。

もし、あなたがパンチが当たらないというのなら

勇気を出して、1ミリでも2ミリでも多く踏み込んで下さい。


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ボクサーがやってはいけないこととは……

ボクサーがやってはいけないことは、普段の生活の中では

酒やたばこは、当然やったらあかんのは当たり前

そして、夜更かしや飲み過ぎや、食べ過ぎもいけません。

試合のない時は、まぁアルコール類は少したしなむ程度ならいいかな?

しかし、スパーリングなどで打たれた後にアルコール類を口にするのは

脳に良くないのでやめましょう。

そして、試合やスパーリングの時にやってはいけないことは

後ろを向いたり、下を向いたり目をつむってはいけない。

目をつむったりしてしまうと、相手のパンチは目に見えないところから打たれるので、かならず効いてしまう。

カウンターや不意打ちを食らったのと同じで、目に見えてないところに打たれる

だから、確実にKOされるでしょう。

そして相手の攻撃に対して、まっすぐに下がるのも良くない。

まっすぐ下がるボクサーに対しては、攻撃がしやすい。

だから、必ずサイドに動くことが大事だ。

その他にも、たくさんあるけど今日は、これくらいにしておきます。

暑い夏ですね。

熱中症にならない様に水分を摂りながら練習して下さい。

それでは、今日もジムワーク頑張って下さい。

 

 

 


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守ることの大事さ

いつも、話していることやけど

ボクシングは防御が大事や。

いや、ボクシングだけではなくスポーツは守ることは大事。

スポーツ全般というわけではないが、

最近野球を見ていると、巨人が逆転負け喫していた。

前半の得点をまもれない…

投手が打たれてしまう。

その他、エラーで負けてしまうケースもある。

守りが悪いと負ける。

僕が高校時代に、2年からサッカーを始めた。

その時に、僕はフォワードかハーフを任されていた。

僕は、スタミナがあり毎日の練習後の10キロ走るのも

サッカー部ではトップでした。

だからある試合で、相手のエースに得点させないように

監督から、「ピッタリついて得点させるな」と言われて

僕は途中まで守りまくった。

だから、相手の得点がなかった。

しかし、このままいけば0対0のままいってしまう。

監督は、「前田もう守りはええから点取ってこい」といわれて

相手のマークを外して、攻撃に出たのです。

そしたら、守りがおろそかになり

相手のエースにハットトリックされてしまった。

しかし、うちのチームは点を取れなかった。

この時に、守りの大切さを知りました。

あの時に、とことん守りに徹していたら同点のまま負けずにいけた。

勝てないまでも、負けが付かなかったかもしれない。

PK戦で勝てたかもしれない。

そんなことを、昨日考えていた。

ボクシングも同じで、守り(防御)は絶対に大事。

相手の、たった1発でKOされることもある。

その守りの中から、KOのチャンスをつかめばいいのである。

井上尚弥、那須川天心は、守り中心の中でKOをしている。

皆さんも、攻撃だけではなくて防御をしっかり練習してほしいですね。

 

 

 


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来年還暦やけど、またボクシングしたいなぁ

自分は来年還暦(60歳)になる。

そやけど、まだまだボクシングをしたい思う。

若い頃、不完全燃焼のままボクシングを終えた。

後悔が残る。

今は、こうやってブログでボクサーを応援している。

しかし、自分も戦いたいと思うこともある。

おやじファイトも考えるけど、孫もいる身で

もう戦う勇気がないかな……

今から、戦うモード作るのは難しい。

しかし、戦いたい。

なんて、いつもそんなことを考える。

これから先は、シニア向けのボクシング教室も考えている。

焼き鳥屋を若い人に任せれるようになって60歳になったら

シニア向けのボクシング教室をやります。

シニアの方で、ボクシングをやりたいと考えている方は

今からでも、ご相談承りますよ。

ボクシングは健康にもいいです。

ストレスも発散できるし、中年太りも解消しましょう。


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基本に忠実なボクシングをすること。

何でも基本に忠実にやることは一番大事や。

今、井上選手を見てそう思う。

僕は、選手時代にガードを下げて戦うことを教わった。

だいたい2人のトレーナーがいて、その2人の仲が悪くて

ちゃんと、ボクシングを教えてもらえなかった。

結果、跳ねるようなフットワークを使い、ガードを下げてジャブを突く。

初心者の時から、そんな感じでボクシングをやっていた。

井上尚弥選手のように、基礎がしっかりしたボクシングをしていたら

選手時代に、プロテストでめった打ちされて首を痛めることもなかった。

だから、ボクシングを始めた頃にしっかり

基礎を学ばないといけないし

その後もずっと基礎を繰り返すことが大事だ。

しっかりガードを上げて、ガードの位置からパンチを出す練習をすることや。

この基礎を繰り返すことで、試合中も崩れることなく戦えるのだ。

僕もたしかに、練習生とのスパーリングならガードを下げて

目でパンチをかわせるが、プロ相手になるとそうはいかない。

やはり、基礎を忠実に練習し続けるボクサーが強い。

 


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村田諒太が倒し切れなかった理由

村田選手は、あれだけいいパンチを当てていたのに

倒し切れなかった。

どれも強いパンチだった。

しかし、ブラントは完全KOされなかった。

何故か?

これは、パンチに強弱がなかったからに他ならない。

スピードに緩急をつけたり、パンチに強弱をつければKOできたでしょう。

すべて、同じ力でパンチを打った場合、相手はそのパンチに慣れる。

ボクサーはパンチに慣れるとなかなか倒れないものだ。

僕も若い頃に、フェザー級くらいの体重でしたが

ウエルター級の選手とスパーリングして体で押されて

重いパンチをもらったが、同じリズムで同じスピードで

同じ強さで打たれたので、倒れることはなかった。

あの時、軽い「パンパンパン」というパンチから一発だけ

「ドカ~ン」とうパンチを打たれていたら倒れていたやろうな。


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村田諒太、拳四朗も勝った

昨日の村田諒太の試合見ましたか?

1Rからブラントは、KOを狙いガンガン飛ばしてきました。

それに対して、引くことなく打ち合った村田選手。

前回とは、戦い方を変え挑んだ村田選手。

左のボディもいいが、僕がいいと思ったのはジャブと

右ストレートのボディだった。

左のボディも、かなり練習したようで上手くなっていました。

全体的に、体の力がある村田選手はブラントが

打ち合ってくれたおかげでKOしやすくなったような気もする。

村田選手は、いい方向に戦い方を変えて戦ったが

ブラント選手は、悪い方向に戦い方を変えたように思う。

村田選手は、この試合で負けたら引退の2文字が待っていた。

村田選手も、もう33歳で選手寿命としては短い。

今後、長期政権は難しいとは思うが、一戦一戦

何かを見せてくれるような気がする。

これから、どんな試合が組まれてどのような道を

歩んでいくのか見てみたいですね。

そして、注目の拳四朗も勝ちました。

拳四朗は相変わらず、ジャブが多いですね。

ガードはあまり高く上げないが、ジャブがひっきりなしに出る。

あれだけジャブを出されたら、相手はやりにくいでしょうね。

相手のタコニンは、いかにもパンチが強そうだが

拳四朗の、フットワーク、ジャブやまっすぐ出す右ストレートの前に

手も足も出ない様子だった。

最後は右のカウンターで倒した拳四朗。

何といっても左の使い方が上手いですね。

あの左ジャブのせいで、タコニンは全然中に入って来れなかった。

この戦い方を続けていけば、拳四朗は防衛を重ねていくでしょう。

 


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ボクシングの実践では冷静に戦うこと。

ボクシング試合では、自分を見失ってしまう。

スパーリングでもそうやな。

相手と殴り合うというのは、恐いのもあるし

冷静ではいられないもの。

相手のパンチに焦り、ついついただの殴り合いをしてしまう。

そして、スタミナを失くすというのが、だいたいのパターンや。

このように戦う時に冷静になるには防御を練習することと

戦うことに慣れることが大事や。

相手のパンチがよけれるようになれば心に余裕ができてくる。

そして、冷静になれるのです。

あまり、スパーリングばかりやると脳や体を壊したりしますので

マスボクシングを多く取り入れることをお勧めします。

とにかく、防御の練習をして戦うことに慣れて下さい。

そして、戦いながら考える訓練をすることです。

そのようにしてジムワークしているうちに必ず

あなたのボクシングは変わると思いますよ。


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パンチを当てさせるな!

パンチは当てさせてはいけない。

何故かというと、ボクシング選手の寿命が短くなるから

それは、当然の事やけど打たれずに試合を終えるのは無理だ。

とは言っても井上尚弥の様に打たれないボクサーもいる。

しっかり防御の練習をしておけば、打たれることも少なくなる。

自分の得意の距離を知り、相手にその距離の中に入られない

入らせない事や。

井岡、井上の試合を見ろ。

距離の保ち方が完璧や。

相手が出てきたら、半歩引く

相手が引けば詰めて攻撃する。

そのタイミングが非常にいい。

あなたも、距離を冷静に測り打たせないボクシング心がけましょう。

あとは集中力ですよ。


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