一緒に働きたい人財とは

僕が、これから一緒に働きたい人財は、といいますと
器用で、なんでもできるという人ではない。
できなくても努力し、一生懸命やる人が好きや。
素人で不器用でも、やる気があれば何でもできる。
今は、包丁を使えなくても慣れれば、すぐにトマトくらい切れるようになる。
焼き鳥が焼けなくても、何度も何度も練習して心を込めて焼けば
美味しい焼き鳥が焼けるようになります。
器用な人は、自分が器用なことを知ってうぬぼれている人が多い。
そやから出す料理の味に、そのうぬぼれが出てしまうんです。
僕自身はといいますと、ほんまに不器用でいやになるくらいです。
そやけど、毎日毎日、謙虚な気持ちで初心を忘れずに焼いています。
焼き鳥が美味しいと言ってくれるお客さんもたくさんいます。
しかし、謙虚さがなくなればファンがいなくなってしまうでしょう。
だから、日々努力している。
今僕の元に来てほしい人財は、真面目で謙虚な人です。
謙虚さ失くして、成長なしです。

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2 Replies to “一緒に働きたい人財とは”

  1. 今、働いてきたお店が閉店を迎えようとしてる中で前田さんのブログを見つけて感銘を受けて遡りながらずっと拝見させていただきました。とても勉強になりました。自分は今のお店で10年焼き師をしております。33歳、人としても焼き師としても小僧です。
    そんな中で閉店にともないうちの社長が出来ればお前に続けて欲しいと言う言葉を投げかけてきました…
    この10年焼き鳥にすべてを注ぎ込んできただからこそそのタレを閉店するからといって捨ててしまうのは、自分自身を捨ててしまってるようでとても心苦しくて、ただ自分には今家族もおりどうしても失敗する訳にはいかない…
    自分はこの10年焼き鳥が全てでした‥しかし他の料理はほとんどできないので悩んでおりやぶ遅くに申し訳ありません長々自分の事ばかり吐き出してしまいましたが…前田さんみたいな志を持って近い将来か、遠い未来かまだわかりませんがお店を出したいと思います。機会があったら前田さんの焼き鳥を食べに行きたいと思います。お体に気をつけて、お仕事頑張ってください

  2. 10年間続けてきたんですね。
    素晴らしいことです。
    商売するのって常に不安がつきまといます。
    家族がいればなおさらですね。
    文章を読んで感じたことは、山中さんも非常に熱い人やと思います。
    きっと心のこもった焼き鳥を焼く人だと感じます。
    近い将来にお店出して下さいね。
    お店にも来て下さい。
    僕ができる精一杯の焼き鳥を食べて下さい。
    お店に来るときは、お電話下さい。
    お席の方、ご用意させていただきますよ。
    山中さんもお体に気をつけて下さいね。

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