焼き師として35年前にデビューしたこと。

僕は35年間焼き師としてやってきたことを非常に誇りに思っている。

35年前は、戸惑いながら焼いていた。

師匠から「心で焼きなさい」そう教わり焼いてきた。

あの頃を懐かしく思います。

僕は、まるっきり素人からのスタートでした。

まぁ皆、素人からスタートしているのですが、僕は包丁すら握ったことがなかったので、必死に覚えようとしていました。

その頃お店には、怖いお兄さんがたくさん集まり、初日から嫌な思いもした記憶があります。

そんな人達が多い時代でしたが、僕はそんなことなんて気にせず日々自分の焼きを極めようと頑張っていました。

お客さんから「おいしいな」という声が聞こえると、嬉しかったことを覚えています。

そのお店では師匠のおかげもあり、半年くらいで1店舗に店長を任されるようになったのです。

僕のような不器用な人間でもやればできるんだというのを証明できました。

その後は、大手チェーン店のフランチャイズ店に店長として入社しました。

その当時は僕も血の気が多くて、オーナーと意見が合わずに喧嘩ばかりしていた。

そりゃお店は定休日なしで、僕は月1回の休みでは、家族と遊ぶ日もなくて寝る時間もないし、オーナーは僕の横でブツブツ文句ばかり、こんな毎日なんですからイライラもしますよ。

そして大げんかの末やめてきた。なんていうエピソードもあります。

その後入社したお店でもオーナーと喧嘩してやめた。

もう社会不適合者なのかと思いましたが、自分がオーナーならこんな人にはならないようにしようと思いました。

その後は順調に腕を伸ばして人からも認められるようになりました。

8坪もないお店の焼き鳥屋さんでは、月商450万円あげていました。

そしてその他30坪くらいのお店では、月商850万円上げたりもしていました。

その後はエリアマネージャーとしても実績を上げてきました。

しかしその労働時間は20時間。

よく働きましたよ。

そして40歳で自分のお店を持とうと独立することを決めたのです。

しかし、そんな自分に危機が!………この続きは次回の記事で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です