身内が、がんで余命宣告された時のつらさ…

僕は、40歳の時に精巣腫瘍という癌になりました。

その5年前くらいには妻が、がんで余命宣告されたのです。

がんが発見された時には、すでに余命は半年くらいという話だった。

あの時は辛かったですね。

幸い奇跡的に妻は蘇ってきましたが、僕はその時も飲食店で働いていましたから、

スタッフにも言わずに仕事はやっていました。

そして子供の顔を見るたびに裏でよく泣いていました。

トイレに入った時や、風呂に入った時など一人になったらいつも泣いていました。

妻の見舞いに病院にいったら、余命なんて知らない妻は具合が悪いながらも笑顔で接してくれていました。

手術も出来ないくらい悪化していたのですが、奇跡ともいうべきかそこから生還してくれたんです。

その5年後に、僕も癌にかかってしまったわけなんですが、夫婦そろって癌になったのです。

身内が癌になるというのは、本当に辛かった。

僕は飲食業なので、お客さんの前ではいつも笑っていないといけない。

それもしんどかったです。

そんな妻も今は58歳で僕は60歳。僕はもうすぐ61歳になります。

そう考えると長生きしているなぁと感じます。

その命を大切にして生きていきたいと思いますね。

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