焼き鳥への思い。

現在は、高級な焼き鳥店を手掛けていますが、

以前は大衆的な焼き鳥店が好きでやっていました。

しかし、コロナウイルスが流行したことをきっかけに

客単価1万円~2万円くらいのお店へと変えました。

完全予約制・コース料理のお店です。

かなりの批判をされる方もいます。

「焼き鳥は安いのが一番だ」「高い焼き鳥で調子に乗るな」

なんて言う人もいます。

しかし、そうではないと僕は思うのです。

本当に美味しい焼き鳥を1人1人に届けたいという

思いがあるからこその予約制なんです。

 

いろいろなお客様を受け入れるのもいいかもしれないが、

お店のファンの方が急に来てお店に入れなかったり、

お料理が売り切れてしまったり、

 

お店のファンの方がすきなものを食べれなかったり、

イッキにお客さんが入り料理提供が遅れてお客さんに

迷惑をかけたりと不自由が多いのです。

 

そのために逆にファンの方が減っていくこともあります。

僕は、高単価のお店を手掛けてみて本当に、

愛情のあるお料理を提供できるようになりました。

 

これこそが、本物の焼き鳥店の姿だと感じるようになりました。

素材に関しても、最高にいい食材を選んで買うようになりました。

 

すべてがプラスになっています。

 

僕も、今年は62歳になる。

これからも焼きとりの世界を盛り上げていくために

焼き続けていきます。

Leave a Reply

Your email address will not be published.