マニュアルは大事やけど、使い方を間違えたらあかん。

チェーン店で働くと、必ずマニュアルがある。
接客マニュアルや、調理マニュアル。
人を教育するには、欠かせないもんやと思う。
料理も、未経験でもマニュアルがあれば
すぐに作れるようになるので便利やな。
しかし、マニュアル通りにやっていては
すべてのものに個性がなくなる。
お客さんの対応も、マニュアル通りでは
ほんまに味気がないお店になってまう。
マニュアルでは、
「かしこまりました」「申し訳ございません」という
言葉を教わる。
僕も、チェーンのフランチャイズ店で働いたことがあるが
こんな言葉を教わったけど、使ったことがない。
「申しわけございません」という言葉を否定するわけやないけど、
僕的には、本当に悪いと思っているのか?と疑問に思ってしまう。
普段、使い慣れん言葉を使って接客しても、感情がこもらない。
僕は、「申し訳ございません」というよりも「すんません」というほうが
気持ちがこもるんです。
どんな言葉でも、教えられた言葉よりも、心から出てくる言葉が
ほんまもんやと思う。
マニュアルというものは、いいもんやと思うけど
下手したら、感情のない、個性のない人ばかりに
なってしまうこともある。
マニュアルも、使い方しだいで良くも悪くもなるもんやと思う。
ある程度のマニュアルの中にも、しっかり個性を生かすお店がええ。
そんな個性的なお店作りが大事やと思うな。

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