焼き鳥屋(飲食店)で失敗しにくい開業法(おまけにメニュー作成法、料理の基礎、暇なお店を回復させた方法を付けてます。)
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50歳~60歳から焼き鳥屋開業!焼き鳥屋開業アドバイザー 前田誠二の幸せ日記
50歳~60歳から焼き鳥屋開業を目指すあなたメニューに焼き鳥の串打ちから焼き方など技術的なことから、飲食店経営のためのノウハウのすべてを教えています。技術だけではなくてメニュー作りや、POP作りや焼き鳥屋を維持するためのポイントまで、焼き鳥歴30年以上の前田誠二のすべてを学んで下さい。
最近、またまたお客様から「おいしい」と喜ばれました。
おととい来られたお客様は、たくさん焼き鳥を食べて頂いた後、
こんなことを言っていました。
「僕は地元の人間で、このあたりの焼き鳥屋さんは
殆ど回ったけど、まことやさんが一番うまいです」と
いってくれたんです。
初めて来られたお客様で、いつも行きつけのお店が
休みやったようで、「どこ行こうか…」と探していたところ
まことやの入り口が目に入り、
「ここは絶対美味しいはずやから、入ろう」と思ったらしいです。
うちのお店の入り口は、僕の思いがいっぱい詰め込んでいるので
その感情が伝わったのですね。
それにしても嬉しいですね。
その他にも、その日来られた別のお客様が
「今まで、一番おいしいと思っていた行きつけのお店があったけど
まことやの焼き鳥の方がうまいです。全然違う」と
ほめていただきました。
その日、2組ものお客様に「一番うまい!」絶賛されて
嬉しい一日でした。
その他にも、僕の娘の結婚を祝福しにきてくれる
お客様もいて、最高の一日でした。
お客様ありがとうございます。
感謝しています。
昨日、女性のお客様が
お一人で来られました。
たくさん、食べていただきました。
そのお客様が、お帰りの時に
お話されていたことがあります。
「ほんまに美味しかったです。
1年前から、高槻で働きだして
お店のこと気になってたんですけど
なかなか入れなくて1年経ちました。
今日はやっと入れて、よかったです。
なんか1年間損してたような
感じです。」
そんなお言葉をいただきました。
嬉しいですね、
この「1年間損した」なんて
言われたんは始めてです。
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
感謝します。