厳しく面接をしたいと思うが……

スタッフの面接について、いつも考える。

飲食店でアルバイトする場合に笑顔と返事は非常に大切や。

お店のドアを開けた瞬間に、本当は採用か不採用か決まっている。

いや、電話を受けたときに決まっているのである。

電話でハキハキしていない人は、失格なんです。

しかし、一応は面接してみる。

その面接のときに、ドアを開けた瞬間に笑顔がなく、声が小さいと不採用なんです。

これくらい厳しく面接をしたいものですが、人手が不足していると

誰でもいいから、採用しないといけないのである。

つい最近面接に来た女性は、お店の扉を開けたときから笑顔で明るく

ハキハキとあいさつしてきたので、もうここで採用が決まったようなもの。

しかし、それ以前に面接した人達は、「ん……」と思いながら採用した。

結局1人は1日働いてあとは無断欠勤して、どこかに消えた……

そしてもう1人は、採用通知を出したにも関わらずシフト連絡したが

電話に出ずに逃げ回っている。

扉を開けるときに、「あかん」と思った直感は実は当たっていた。

本当は、もっと厳しく面接しないといけないのである。

今度面接する時は、電話で断ることや、扉を開けた瞬間に断るくらい

厳しく人を見ていかなあかんと思うな。

しかし、人手不足でお店がうまく回らないと困る。

難しいところやな。

 

 

若い人への教育

今の若い人達と自分のような古い人間とは、まったく考え方が違うと思う。

そやけど、若い子達に色々と教えるために言わないといけないことは

絶対に妥協せずに言わないといけない。

「どうせ若い奴にはわからんやろ」などといって教育しなかったら

間違ったことも、そのままにして通りすぎてしまう。

これでは、若い子が成長しない。

叱る時は叱り、説明して教えてあげることが大事や。

体罰を加えることはない、教えてあげることが大事やと思う。

そんなことしたら、若い子に煙たがられて嫌がられるかもしれない。

若い子は人生経験も少ないし、わからないことも多いはずです。

それを教えてあげれるのが先輩なんです。

人生の先輩たちが、正々堂々と生きることを教えてあげること。

やっていいことと、やってはいけないことを、ちゃんと教えてあげるのが

僕ら、人生の先輩のやる事やと思う。

わからん奴は、離れていけばいいし、わかる奴だけ自分についてくればいい。

間違ったことをすれば、「ガツン」と怒られることもあるだろう。

しかし、何故怒られたのかをわかることが大事やな。

そして自分を反省して素直に謝ることで変われるはずや。

そこで、謝ることが出来ない奴とは人間関係も終わることだろう。